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2008年12月10日 (水)

今シーズンの振り返り③

 長谷部の抜けた穴も大きかったと思います。去年は啓太と長谷部でバランスの良いボランチ・コンビでした。長谷部のドリブルは攻めの部分で浦和の攻撃にアクセントをつけていたし、前の三人とのつなぎ役を果たしていた。そこにワシントンという絶対的存在がいたわけだ。今シーズンは、その絶対的存在がいなくなり、中盤が間延びして、さらに相方が絶不調で自分のプレーに精一杯で周りに気配りが出来なくなれば、苦しい戦いになるのは明らかでした。
 唯一、この窮状を救えるとすれば中断期間の合宿だったと思います。しかし、夕張に行ったのは観光でしたか?さらに、悪いことに中断明けに三都主が再び故障を起こしてしまう。サイドは相馬・平川・山田といるが人材不足は否めなかった。
 中断明けの戦いが鍵だったと思います。しかし、調子は一向に上がらす、戦術は闘莉王的な戦いでは先が思いやられると思いました。象徴的だったのは埼スタでの東京Vとの戦い、闘莉王が一応ハットトリックしたが、守備陣は東京Vのブラジル人トリオにズタボロにされました。この辺からゲルトの限界が浮き彫りにされました。やはり、人柄だけではサッカー・チームの監督は出来ない。ポンテも、この時期は怪我明けで明らかにパフォーマンスが落ちていた。
 調子が上がらぬまま、勝負の9月を迎えるわけだが、ACLのQFは何とか勝ち上がるが、名古屋・京都戦は去年の浦和だったら勝っていた内容だと思えたが、結果は引き分け。続く千葉・神戸戦は完全に内容でも結果でも負けてしまいました。当然のごとくACLのG大阪戦は力負けというか、完全にタコ殴りにあいました。

続く

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コメント

自分のターニングポイントは中断前の誤審で負けたガンバ戦ですね。
浦和に限らず、グランパスのオフサイド判定(全然オフサイドじゃないのにオフサイド)やヴェルディの最終節(どっちも微妙と言えば微妙ですが、平本が森に倒されたシーンやエリア内での川崎のハンド)や勝敗に影響した誤審が全体的に多かったような気がします。
その被害も最も少なかったのが鹿島なのでは?・・・と思ってます。

ゲルトは中断期間の合宿や非公開練習とかしてましたが、前と後で何一つ変わってないのが不思議でした。
来シーズンはこういう「意味ね~」は勘弁してほしいです。

投稿: kobatake | 2008年12月10日 (水) 12:07

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