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2008年11月18日 (火)

秋春制への移行

 Jリーグの秋春制への移行を犬飼会長を打ち上げたわけですが、問題点として上げられるのは、降雪地区への配慮があげられます。
 今回、札幌に遠征してその感は強まりました。札幌ドームでしたから、前日降った雪の影響は、試合に関していえばありませんでした。しかし、並びの時の寒さは辛かった。ドームに入ると、空調は効いておりホッとしましたが、これが野外だと思うとゾッとしました。
サ ッカーは冬にやるスポーツです。しかし、冬の屋外観戦は辛い。枝豆片手にビールを飲みながら観戦は夏だからこそできる。冬場は焼酎のお湯割りにおでん?
 インフラ面からしても、試合のグラウンドをいかに雪から守るか、降雪地区のチームの練習環境をいかに確保していくかだ。当然こうしたインフラ整備にはコストがかかります。例えば、グラウンドに雪が積もらないようにするには、芝生の下にヒーターを入れたり、室内練習場を用意したりしなければなりません。チームだけでは対応出来ないケースもあるかと思います。犬飼会長はこうしたコストをリーグ全体で負担する、サッカーくじの収益金を当てるなどの方法を表明しています。
 ここで、全世界のサッカー事情に目を向けてみたすと、欧州は秋春制です。ドイツや、イングランドなど日本より緯度が高い国でも、この制度だ。ブンデスリーガでは、ウィンター・ブレイクを約1ヶ月取ることによって、降雪量の多い時期に試合を行わないことで防いでいる。
アジアも中東諸国は既に秋春制を採用している。春秋制は、日本・韓国・中国などの東アジアの国だけだ。ACLが、ちょっと問題だが、夏場に試合はないし、東アジアのスケジュールが変われば欧州並みに合わせようとする動きも当然出てくる。
 実際、日本の場合、天皇杯の日程をずらすこと、ウィンター・ブレイクを取ることで十分に対応可能かと思います。夏場に、パフォーマンスの落ちた試合を見るのと、ビールに枝豆、どちらをとるかというと、本音はビールに枝豆です。しかし、普段でも動いのない浦和のさらに動かない試合は見たくありません。それを、考えれば秋春制に賛成せざるを得ない。しかし、冬場に雨に打たれての観戦はどうなんでしょう?埼スタなら行きますが、屋根のないアウウェーには行きたくないというのが本当のとこです。根性無しと言われればそれまでですが、そのためにスカパー!に加入のしたのだから。(開き直り。)

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