« リスクに備えて | トップページ | 第30節 新潟戦(10/26@東北電力ビックスワン) »

2008年10月25日 (土)

今後の浦和の行く方向

 何か、方向としては本当にまずい方向に進んでします。ACLの敗退で今季の大きな目標を失ったわけですが、リーグせんあ数字の上ではまだ可能性はあるわけですが、上位チームとの対戦がない浦和としては、現実的には非常に厳しい。現実的には、来年のACL出場を目標にする。あるいは、天皇杯の優勝を目標にする。とういうことで、この目標を達成することを目標にゲルトの、取り敢えず続投を決めてしまった浦和。はたして、それでいいのか?非常に疑問です。

 G大阪戦の後、ゲルトが選手と場内1周したのは、ゲルトが解任いや辞任するため最後にサポーターへの挨拶と、私は理解していました。しかし、なぜか結果はとりあえずのゲルトの続投。フロントは続投条件として、上記の条件を言っているわけですが、これはアリバイ作りというか、絵に描いた餅としか思えない。

 現実問題として、この目標をクリアするのは難しい。でも、かといって、来期を見据えて、披露困憊の闘莉王・阿部、調子の上がらないポンテ・啓太、点の取れないエジ・高原のFW陣に休憩をとらせて、戦ったとしたらどうか。結論は、ナビの二の舞になるような気がします。というのは、浦和にはチームとしての戦術がないからです。ゲルトは、浦和の戦術は闘莉王ということで、闘莉王に攻めのタスクを負わせて、何とか結果を出したわけです。規律の厳しいオジェックにたいして、規律のないゲルト。交代直後に結果を出したのは、やはりゲルトの人柄?によるとこか。しかし、それも、戦いが続くとほころびが出てきました。

 どうなんですかね。ゲルトお解任してつなぎの指揮官を据えるのが良いのか。はたまた、今期はゲルトと心中するか、どちらも選択肢としては取りたくないものですね。しかし、永井から不満が公のもとにさらされるに及んで、このままでは浦和は空中分解です。結局、行くの地獄、引くも地獄という状態なんですね。

 犬飼さんが、フロントとサポにコミュニーケーション不足を指摘していますが、まさに今のフロントは本当に行くべき方向を示していないし、ブレが大きい。結局、人の上に立つ立場としては責任を一身に引き受ける度量がないとダメ。残念ながら、現社長にはそれは感じません。最近は、全く大原に行く機会は全くなくなってしまったが、01、02年には浦和のチーム状態が気になってよく大原通いはしました。社長になりたての犬飼さんは、大原によく来て、オフトはもちろんのこと、選手にもよく声をかけていたのが印象的でした。フロントは総取り換えでしょうが、だれがリーダーになるのですかね?犬飼さん並みにリーダシップのある方が、トップにつかないことには浦和の窮地を救うのは難しい気がする。

|

« リスクに備えて | トップページ | 第30節 新潟戦(10/26@東北電力ビックスワン) »

コメント

結局、フロントは今シーズンを全て諦めたんでしょう。
ACLを落とすことなんて、リーグ戦を見ていれば十分に予測出来たこと。
代わりの監督のリストアップをしてなかったから、続投なのではないでは?
最初に手を付けられる事は監督の交代かと思ってましたが、もはや、それすら出来ないフロント陣を一掃することが先だと証明されました。

何人監督との不仲で選手を放出すれば気が済むんだ?ってのが今の気分です。

投稿: kobatake | 2008年10月26日 (日) 01:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今後の浦和の行く方向:

« リスクに備えて | トップページ | 第30節 新潟戦(10/26@東北電力ビックスワン) »