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2008年10月 2日 (木)

第26節京都戦(10/1 @駒場)

File0017  ACLのため未消化だった3試合が行われた。鹿島・G大阪はきっちりと勝ち点3を取ったが、浦和は京都に引き分け。鹿島が勝ち点49で首位に返り咲き、浦和の順位は4位の勝ち点47となった。
 しかし、名古屋との上位対決を引き分けで凌いだわけですが、京都戦に確実に勝利しなければ引き分けの意味が無くなってしまう、非常に今後の展開を占ううえで重要な一戦でしたが、まさにため息が出るような試合でした。

File0015 ---高原--エジ---
-----ポンテ----
相馬-細貝--啓太-暢久
--阿部-堀之内-坪井-
-----都築-----

 当初予想されたように闘莉王は欠場、代わりに堀ノ内がリベロの位置に入る。右サイドは平川に代わり山田が入る。それ以外は名古屋戦と同じメンバー。
File0013  立ち上がりは、エジミウソンの好調さが目についた。高原・ポンテとの前3人のコンビネーションも、ようやくここで合ってきたようだ。エジミウソンと高原は、シンプルにワンツーで、京都のゴールを2度ほど脅かした。そして、相馬が絡み、相馬から得点の匂いのするクロスが何本か上がる。右サイドはポンテと山田が絡んでいる。エジミウソンは前線での起点となり、守備でも前から一生懸命追いかけ、コンディションの良さが伺いしれる。
 京都は、田原・柳沢・フェルナンジーニョの前の3人との間隔が空いたしまい、浦和が中盤を制することに。京都はサイドから単発で攻めるという感じです。ただ、田原と堀ノ内がミスマッチして、ヒヤリとする場面もあり。
 そんな中、フェルナンジーニョがオーバーヘッド自爆で負傷治療でピッチの外にでている、数的に有利な状況で、集中力が切れたかのようなプレーで、あっさりと右サイドを中谷に破られ失点。油断以外の何者でもなかった。
 しかし、その後のFKで相手守備陣形が整う前にポンテがボールを蹴る。ターゲットとなったエジミウソンは、一瞬早くDFの前に体を入れてヘッドを叩き込む。 さらに、前半終了前にPA内で粘り強くボールをキープして、右サイドフリーのポンテへ。ポンテは角度なくなったが正確なクロスを高原へ、高原はボールに触れるだけで逆転弾を叩き込む。ここまでの展開は最高でした。

File0022  後半戦に続く、このままののらりくらりとやり過ごすのが浦和の芸風と思いますが、やはり闘莉王のいないDF陣はやや不安定。また、カトキュウーが立ち上がりからいきなり攻撃に手数をかける戦法を仕掛けられると、浦和は防戦一方というか、立ち上がりに京都の身語他なパスまわしから最後は、ことあろうにヘナギに決められてしまう。
 前半は、良く動いてうた相馬だが、後半は急に失速。平川と交代。さらにポンテ→永井で3トップ気味になると、平川は完全に浮いてしまい、何のための交代だったのか。この交代をとるなら、相馬→梅崎、ポンテ→永井の2枚代えでしょう。勝たねばいけない試合だから攻めの選手の交代が必要でした。
File0023  双方、足が止まりだした30分過ぎに、高原→闘莉王で勝負に出る。さすがに闘莉王、コンデション悪いなかでも、クロスバー直撃のシュートと左サイドからのきわどいシュートを放つがゴールを破るにいたらず。京都の5バックに両サイドのスペースも消されてしまい、ノーカンなクロスはシジクレイにはじき返されるパターンが続く。結局、永井・山田も右サイドから崩すべきなのに、最後が永井のドリブル突破に頼るだけ。坪井が右サイドを駆け上がるシーンもあったが、相手DFをもっと撹乱する動きがあっても良かった。啓太・細貝がこの辺の役割を負わねばならないと思うが、工夫が足りなかった。
File0026  連戦の厳しいスケジュールに駒場の悪コンデションの中で選手は良く戦った。しかし、勝利に対する執念が淡泊過ぎる気がしました。

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