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2008年9月14日 (日)

第24節 大分戦(9/13@埼スタ)

P10002581  この1戦の持つ意味をゲルト・フロントはどう思っていたのでしょうか?私が考えていたこの1戦のもつ意味と、試合でのゲルトの戦略、昨日に至るまでの準備には相当に乖離がありました。レッズ・ワンダーランドの持つ意味は何でしょうかね?こんな、戯言をいう私の方が目ざわりな、うざったい奴にすぎないのでしょうね。

 しかしですよ、6月の中断も何の変化も見せてくれなかった。今回は2週間程度なのだから、変化を期待するほうが虫が良すぎるか、そう考えましょう。でも、これからが、本当の戦いとなると思うのですが。ゲルトはどう考えているのでしょうか。ソフトボール&バーベキューでは、期待をかける方が無理か。まあ、ぼやきはこの辺にしておいて昨日の振り返りをしましょう。

File0000  注目されるスタメンは、
 ---永井---高原---
 -相馬--ポンテ---平川-
 ---細貝----阿部---
 --堀之内-闘莉王-坪井--
 -----都築-----
 サブは、山岸、堤、山田、梅崎、セル、エジミウソン、西沢。阿部と細貝がボランチ。ポンテはトップ下、永井・高原の2トップ西沢がベンチ。主審は吉田。

 前半は、出だしは良かったです。大分は引き気味で、ウェズレーのコンデションは良くないようでした。試合前のアップでは、右膝に大きなサポーターをまいていました。大分は、金崎・エジミウソンとか欠場のようなことっだたが、しっかり出場。でも、浦和が中盤を制しており、ポンテが右サイドでチャンスメイク。

File0001  永井は下がり気味であったが、永井が下がったスペースに阿部・細貝が有効的に侵入してきており、形はそんなに悪くない。ただ、ワントップの高原には厳しく高原のフォローが少ない、高原はさかんに裏を取る動きに出ているが、パスの出し手とのタイミングがあわないのかオフサイドとなる。高原自体の動きは悪いことはなく、あとは微妙なタイミングのみ、ただしポンテとの意気があっていないように感じましたので、この辺が課題ですね。

 サイドからの攻撃も有効的だったし、堀・坪の両CBも攻撃に加わったが、大分は危ないところは反則まがいの荒っぽいプレーで止める。それを吉田主審は流すから、試合は荒れ気味になる。大分の攻めは、ウェズレー頼みなので、コンデションは良くないようで前半は全くの不発、しかし浦和の攻めもその荒っぽい大分のDFを崩すまでには至らない。消化不良気味に前半終了。

File0002  後半の入ると、浦和の運動量が落ちるのを見越したかのように、シャムスカは勝負に出てくる。ポンテの動きは落ちてきて、ボールに絡めなくなる。永井は、やはり守備のタスクが重かったようで、2人の運動量が目に見えて落ちてくる。前半は、闘莉王がクリアしたボールをボランチが余裕をもって、ポゼセッションしていたが、前の2人の運動量が落ちると、大分のプレスが目立つようになる。中盤は大分のペースになる。とはいえ、大分はそんなに攻めに人をかけてこなかったのが救われた。

 ポンテ・永井の運動量が落ちてくると、中盤を大分ペースというか、浦和はセかんど・ボールが拾えず、阿部・細貝もとこでもプレッシャーを浴びせられる。浦和のチャンスは、ワンツーから相馬が放ったシュートと、高原→平川のシュートくらい。効果的な動きが出ずに、ゲルトはまずポンテ→山田の交代。ポンテはこの交代にえらく怒っていたようですが、ポンテの交代は止むをえず。しかし、交代で入ったのが山田では、攻めの気持ちを消滅させる。山田の運動量をベースに3ボランチ気味に中盤を取り戻したが、やはりここは梅崎なり、セルなり攻撃の選手を入れるべきではなかったか。

File0003  その次は、永井→エジミウソンの交代。これで、なんか、私的には点を取れる気配が全く失せてしまった。エジミウソンを入れるならセルなり、若手を入れてほしい。ゲルトの良いとこととして取り上げられる若手起用もすっかり、失せてしまったようだ。この交代で浦和の攻めはさらに迷走することに。エジはもう使わないでほしい。終了間際に梅崎が出てきたのは、帳尻合わせに過ぎなかった。また、闘莉王は上がりを自重しており、その辺も浦和の得点気配のない原因か。

File0004  大分は、流れの中からは得点の気配はなかった。ウェズレーが、左サイドでフリーになったが、シュートではなくクロスを選択したので救われた。しかし、セットプレーからは、森島の空振り気味のヘッド、ウェズレーのショート・コーナーからのシュートは2本ともポストに救われた。あと、ウェズレーのFKをブラインドの都築がよくセーブしたプレー。大分にセットプレーからは得点機を作られた。

 全体的には、全くといっていいほど進歩がみられていない。この内容では、いつかは大負けするときがくるような気がしてならない。G大阪のように、沈没しないのが不思議。大負けして、一気に下降するような気がしてならない。

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コメント

前半の平川のパスに反応した高原はオフサイドではなかったと思います。
昨日は永井の調子がイマイチだったような気がします。
サイドでボールを受けた時になぜかペナルティエリアに沿って中に行くことが多かった。
個人的にはサイドで勝負をして、エリア内に侵入するプレーをして欲しかった。
ポンテはゲルトに対して「バカヤロー」と言ったらしいですね(勿論、日本語じゃありませんが)
やはり、カリスマはギドには遠く及ばないですね。
ギド、アドバイザーじゃなくて監督に復帰してくれないかなぁ~。

投稿: kobatake | 2008年9月14日 (日) 20:45

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