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2008年8月22日 (金)

北京五輪日本女子チーム奮闘

 北京五輪の女子ソフトボールで日本が、米国を3−1で破り悲願の金メダルを獲得した。何でも、日本の球技の金メダルは、ロスの野球以来、正式種目ならば、モントリオール大会の女子バレー以来32年振りとなる。
 やはり、上野の奮闘につきますね。2日間で3連投、まさに気合いの投球だった。米国はエース級が2人、そして日本より試合数は一つ少ない。客観的情勢を考えても、日本は圧倒的に不利、こうなると後は勝ちたいという気持ちしかありません。おうおうにして、気まぐれな勝利の女神は不利なチームに舞い降りてきます。でも、それを引き込むのは勝負に対する執念、勝ちたいという気持ちなのだろう。
 しかし、ソフトのページシステムが生んだ賜物ですね。米国との対戦成績は1勝2敗でしたから。シドニーでは、この逆をやられたのですよね。ページシステムで、1−2位の対戦を制すると、そこでホッとした気持ちがでてしまい、負けたチームは日程的にも不利になり、それが逆に火事場の馬鹿力的なものを誘発し、今回のような結果を生みやすくしているように思います。

 女子サッカーの3位決定戦は、なでしこは果敢にドイツに望んだが、0−2で屈する。メダル獲得はならなかったが、日本は前半、得意のパス回しで優勢に試合を進めたが、ドイツの守りを崩すことは出来なかった。
 PAの近くまで持っていけるが、そこから仕事が出来ない。男女とも共通の課題だ。
 女子について言えば、①GKの能力向上(1失点目も、フィールド外にはじけだせば良かったし、その後の体の寄せも甘い)、②なでしこリーグの強化(犬飼さんはJチームは、女子チームも持てと言っている)だと思います。

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コメント

1点目の失点は、やっぱりGKの経験不足を感じましたね。
シュートも強烈ではあったけど、もうちょっと落ち着いて冷静にプレイ出来ないとちょっと厳しいですね(まだまだ、山郷の方が上のような気がします)
なでしこはレッズと違って戦術はいいんで、もうちょっと個の力がほしいです。
ガタイでは勝てないので、岡野みたいにメチャメチャ足だけは早いみたいな選手とかいると面白いんですが(^^;)
あと、DFの真ん中は180とまではいかなくて170前半くらいの選手は欲しい。
アメリカやドイツ相手にクロスを上げられると本当に怖いです。

ソフトのアメリカは日本でいうソフトバンクみたいなもんでしょうか?(リーグ1位なのにプレーオフでは勝てないみたいな)

投稿: kobatake | 2008年8月22日 (金) 12:00

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