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2008年8月17日 (日)

第21節 瓦斯戦(8/16@味スタ)

P1000018  鹿島戦の後半あたりから、採用し出した4バックですが、一応の効果を見せててきており、今日の1戦でも今までの悪い部分を修正できているかが、今日の注目点です。さいたまは大雨でしたが、なぜか味スタは雨がパラパラと降る程度、開門後の入場でしたが、すんなりと入場、ようやく瓦斯の運営も、過去の経験が生かせるようになったか。

P1000029_4   スタメンは、
 ----達也---高原----
 -相馬---------永井-
 ----阿部---啓太----
 -堀之内-闘利王-坪井-平川-
 ------都築-------
 サブは、山岸、堤、細貝、ポンテ、山田、梅崎、エジミウソン。達也がスタメン復帰、ポンテ・細貝がベンチに入り、セルはメンバーから外れる。
 主審はマルチン・ボルスキ。
 

P1000021   浦和の4バックですが、疑似4バック、片方のSBが上がらない4バックとでもいいましょうか、左サイドの堀之内の攻め上がりは期待できない。鹿島の、内田・新井場と比較してもらうと、やはり変形3バックなのでしょうね。しかし、課題とされた相手からのサイドの攻めを封じることが出来たということで一応の成果が上がったと見るべきなのでしょうね。今までの、3バックのWBの相馬・平川は無駄走りをさせられ疲労困憊、さらにはDFに追われ5バック状態になってしまう。相手のサイドプレレヤーの侵入を防ぐという観点では、いいのかもしれないが、物足りなさは否めない。

 前半は、瓦斯は攻めに人数をかけてきており、4バックは早くから5バック状態で、特に左サイドからの攻撃には手を焼く。また、DFラインを高く取られ前の3人に仕事をさせない。浦和が攻めに出ても、カウンターを食うという展開で、完全に瓦斯に走り負け、嫌な展開が続くが、瓦斯の決定力の無さに助けられる、特に平山にボールが渡るとほっとしたのは私だけ?

 時間の経過とともに、浦和が調子をつかみだしボールをつなぐようになるが、効果的な攻めは達也が裏を狙うプレー。やはり、味スタのピッチの状態は良くないらしいので、パス1本で決定機を作るという戦略は良い。浦和は、高原がスルーパス1本から、2度絶好機をつくるが、いずれも、ポストとバーび阻まれる。特に、逆サイドのアウエー席からだと、1本目は完全に決まったに見えました。高原は、相手を背負ってだけでなく、とにかくゴールを向こうという気持ちは段々できてきている。

 後半に入ると、瓦斯は前半の飛ばしすぎが響いてきたのか、足が止まりだし、浦和が中盤を制するようになる。瓦斯を自軍に押し込めた。特に、達也の裏を取る動きに瓦斯のDFラインは手を焼く。その達也にも、効果的にボールが渡りだす。ポスト直撃の惜しいシュートもある。完全にポゼッションでも圧倒する。瓦斯はミスが多く、攻めの形は安定できない。惜しい場面もあったが、シュートが枠内に飛ばない、都築の正面で決定機の無さが出る。

 永井は、今日は前半は左サイドに張っていたが、後半からは右サイドに張るようになる。前半は、やはり長友・石川のサイド攻撃に合わせて、永井が左サイドにはることによって、長友のサイド攻撃を抑える効果はあったが、これだと相馬上がれず、相馬が上がれない4バック状態になっていた。後半は、永井が右サイドで攻撃にでることに。これで、攻撃を先手でとれることになり、一応の成果を上げる事ができた。

P1000054_2 手詰まり感の出てきた浦和は、平川→細貝、高原→ポンテに交代。決勝点は、ポンテ→啓太から相馬へ絶妙のクロスがわたり、相馬が落ち着いてボレーシュートを決める。啓太は、狙って出したパスなのか、はたと考える場面もあったが、啓太も調子があがってきている。啓太が調子を上げることは、浦和にとっては有難いこと、阿部は今日も走りまわりチャンスを作る。

P1000058_3 終盤になると、浦和も足が攣る選手が出てくる。永井が、足を痛めて堤と交代。これで、1点を守りきるという展開となる。4分という長いロスタイムをしのいで、勝ち点3を確実に上げる。決して、スマートな戦い方ではなかったが、まさに気持ちでつかみ取った勝ち点3、味スタに We Are Diamondが鳴り響く。

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