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2008年7月 1日 (火)

攻撃的チームが勝つ!

 ユーロはスペインがドイツを1−0で破って44年振りに優勝した。スペインは1試合当たりの平均シュートが20本で、オランダと並んで最多だった。攻撃な戦い方をするチームが強かった。というのが、今大会の特徴だった。
 決勝のスペイン、ドイツとも4−5−1の布陣で、大会中に布陣を変えて得点力が増した。MF陣に上がる意識が強く、攻撃が厚くなった。今大会のMVPとなったシャビは典型でした。
スペインは中盤の連携で他チームを圧倒した。ましてや、技術的にもスペインMFは格段に高く、調子に乗ると手がつけらんない、そんな感じでした。
 守りから入ったチームは勝てなくなった。3戦全敗に終わった前回優勝チームのギリシャ、トニの絶不調はアンラッキーだったがW杯チャンピオンのイタリアなどが、そうだった。
かたや、1次リーグでイタリア・フランス相手に7点を奪ったオランダ、そのオランダに準々決勝で攻め勝ったロシアなどがそうだ。
 決定力のあるFWを1トップに置いて、MF陣が2列目から攻め上がる。そこにSB陣がオーバーラップすれば、数的優位は作りやすいし、攻撃の厚みも増すわけです。それには、労をいとわぬ運動量とボールがここに出ると信じて走る相互の信頼関係だと思います。これは今の浦和に欠けているとこだ。

 北京五輪の代表候補も発表になった。浦和からは、細貝・梅崎がえらばれた。セルは残念ながら落選。注目されたOA枠は、結局遠藤ひとり。大久保は膝の故障を理由に辞退した格好です。予選グループには強豪ひしめき、予選突破が目標でしょう。細貝・梅崎には怪我をすることなく無事に帰って来て欲しい。

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コメント

シャビのMVPは予想通りでした。
守備、攻撃の両面において大車輪の活躍だったので、文句のある人はいないでしょう。

浦和に関しては、クリスチアーノ・ロナウドの動きをよく見て学んでほしい。
MFながらなぜ得点王が獲れるのか?
ドリブルやFKを差し引いても学ぶものがあるはず。
はっきり言って、パス&ゴーなんて今や基本なんですけど、浦和にはそれが出来てない。

投稿: kobatake | 2008年7月 1日 (火) 09:26

ボールを叩いて、ダッシュする。これは基本ですね。しかし、浦和の選手は驚くほどこれが出来ていない。

投稿: ホイチョイ | 2008年7月 1日 (火) 22:09

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