« 家本主審復帰 | トップページ | 頭悪る! »

2008年7月10日 (木)

JFA会長に犬飼さん就任へ

任期満了を迎えるJFA川淵会長の後任に犬飼さんの就任が決定的になった。
JFAの内部には、小倉副会長を推す声もあったが、1期2年で70才の定年を迎えることになる小倉さんが、2期4年を出来る人がなるべくと固辞したため、犬飼さんに流れは決まった。川淵さんは定年で退任するが名誉会長に就任する。
 犬飼さんが、専務理事・副会長を飛び越して、会長に就任するのは異例の人事のようだが、引き続き強力な改革を進めるという幹部の強いメッセージが込められている。
 川淵会長時代には普及・強化の両国で幅広い改革を進め、JFAは年170億円を超える収入を見込める巨大組織になった。だが、最近ではチケットが即日完売だった代表の人気にも陰りが見え、事業面では大幅なテコ入れは必至な状況です。
 だからこそ犬飼さんには優れた経営手腕が求められる。犬飼さんには浦和をリーグ随一の収益力を誇るクラブに育て上げた実績がある。「地域に貢献するには、興行面での輝きを持たせ、クラブのパワーを高める必要がある」という哲学を貫き、華のある監督・選手を次々と獲得してきた。犬飼さんはクラブ全体の改革を図り、在任4年で収入を1.5倍の58億円まで伸ばした。犬飼さんが道筋をつけた浦和の昨年の収入は79億円に達した。チームは03年のナビスコ優勝をきっかけに、タイトルを数々獲得し昨年はACLチャンピオンになった。
おそらく犬飼さんの性格からして、川淵さんへの遠慮はなく豪腕をふるうでしょう。組織の体質改善を求め、大胆な改革を断行するかもしれない。犬飼さんの豪腕に期待します。

|

« 家本主審復帰 | トップページ | 頭悪る! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: JFA会長に犬飼さん就任へ:

« 家本主審復帰 | トップページ | 頭悪る! »