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2008年7月 2日 (水)

ぴあ経営危機

 ぴあが経営危機に陥っているらしい。前期決算は25億円もの赤字で、債務超過に陥る可能性もあるため、大日本印刷に第三者割当増殖を行うらしい。
 ぴあの創業は、1972年で確か、映画用の情報掲載が中心だったと思います。当時は、シネコンなんてなく、2本立ての名画座なんて全盛時代でした。時間を持て余す学生にとって、ぴあは便利でしたね。
 今では、ぴあのコア事業は出版からチケットへ移行しました。なんでも、今回の赤字の原因となったのは、新チケッティングへの移行に際して、システムの不具合が行ったからとかで、そのためチケットの取り扱い量が減り、広告収入が落ち込んだらしい。
 活字離れと言われ、出版事業には厳しい環境が続いています。ぴあも創業時の出版事業から収益を上げるのは厳しくなってきている。なんでも300人の社員のうち、三分の一にあたる社員がリストラされるそうです。情報誌のぴあは残るでしょうが、ぴあマップ文庫的なものは削減されてしまう可能性大です。
 チケット業界も、ぴあ・ローチケ・イープラス・CNなどに、最近ではヤフーや楽天も参入してきており、競争は激化してきています。確かに、コンビニでチケットを買えるのは有り難いが、ぴあの直営店がなくなるのは寂しい。

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コメント

今の時代のビジネスモデルではなくなってしまったんですね!余裕がある時にこそ次の手を打つ必要が常に必要なのでしょうかね?とはいってもブランド価値はまだまだあるので、何か策はあると思う。ぴあにはお世話になったので、何とか頑張ってほしい!

投稿: さいもん | 2008年7月 3日 (木) 22:47

しかし、プレリザで手数料で1枚当たり800円強取られるのは納得いかない。

投稿: ホイチョイ | 2008年7月 5日 (土) 23:19

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