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2008年6月25日 (水)

J2チーム数増加

 Jリーグは、J2のチーム数を最大22まで増やし、その後JFLとの間で入れ替えを導入することを決めた。
 JFLからJリーグに昇格するには、法人化などの条件を満たして準加盟クラブとなった上で、JFLで4位以内に入る必要がある。今季のJ2のチーム数は15で、最短で2年後に22チームに達する。現在はJ2からJFLへの自動降格はないが、最大3チームがJFL上位と自動入れ替えとなる。降格するとJリーグからの約1億円の分配金収入がなくなる。
 これもJリーグへの門戸を閉ざさないための処置ではあるが、Jから降格するチームにとっては死活問題になる。Jリーグのすそ野を広げることからすれば良いことだが、やはり地域密着の理念を忘れてはいけない。
 かつて犬飼さんは、「スポーツビジネスに携わりたい方がいたら、覚えておいて欲しい。地域の人々への敬意、子供達への愛情がなかったら、この世界ではいい仕事は出来ない」
クラブは愛情を持って子供達にスポーツとは何かを理解させる。スポーツ文化が熟成し、人々がスポーツを通じて豊かさを味わう。そうしたことが、プロの興業の発展に繋がる。Jリーグは、是非ともそういった面でのサポートをしてほしい。

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コメント

そうなんですか?
完全に関心がUEROに行ってしまっていてJリーグどころかレッズの事さえも忘れていました。やっと再開ですね。
UEROの試合を見ていると決勝でもないのに首相が観戦に来たり日本との温度差をヒシヒシと感じました。
最近は全日本の試合も観客が少なくて寂しい限りです。
裾野を広げる前にやることがあるんではないでしょうか?

投稿: JUN | 2008年6月26日 (木) 01:09

そうですね、確かに最近のトップたる代表の試合はお寒い限りですね。
逆説的な物言いで申し訳ないのですが、こういう時期だからこそ裾野の広げることは意義があるかと思います。犬飼さんの考えには共鳴する部分がかなりあります。

投稿: ホイチョイ | 2008年6月26日 (木) 23:01

犬養さんのお考えには共感しています。
また地域密着は欠かせませんよね。私は堤選手と出身地が同じなのですが中学校のサッカー部に全日本の選手が教えに(?)来たりしてました。

今の全日本にもゲルマン魂ならぬ大和魂をみせてほしい!

投稿: JUN | 2008年6月27日 (金) 00:28

ゲルマン魂ならぬ、大和魂、これは忘れていたフレーズですね。
大和魂でもって、W杯最終予選にむかってほしいですね。

投稿: ホイチョイ | 2008年6月27日 (金) 23:35

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