« 呑龍@川越 | トップページ | 速報柏戦 »

2008年6月28日 (土)

W杯アジア最終予選

 W杯アジア最終予選の組み合わせが決定した。

A組ー豪州・日本・バーレーン・ウズベキスタン・カタール

B組ー韓国・イラン・サウジアラビア・北朝鮮・UAE

 最悪のケースは、サウジのことに入り、そこへウズベキスタン・カタールが入ってくること。これは避けられたが、決して楽観できる組み合わせではない。A組では実力的には、豪州と日本が一歩リードしていると思うが、ウズベキスタン・カタールも決して侮ることは出来ない。また、アウエー遠征の移動距離が大変なことになりそうです。中央アジア、中東×2、南半球で移動距離は60000km。

 豪州は、やはり欧州組を召集すれば実力的にはNO.1だと思います。ビドゥカ、キューウェル、ケーヒル、マクドナルドらの実力は抜き出ていると思います。豪州には負けない戦い方をするのが肝要です。バーレーンは、3次予選を見る限り、攻めに難があります。守備もそう強くはないという印象をもちました。ミスを犯さなければ、勝てる相手だと思います。ウズベキスタンは、結構やるんじゃないですか。フランスW杯予選以来あたっていないと思いますが、シャツキフは当時からいましたよね。日本の震撼させた同点ゴールを放った長身FWと記憶しています。これが伏線で、次のカザフ戦の結果で加茂監督解任となった因縁の相手です。ACLの戦いからしても、クルフチは予選突破しており、もう1チームも惜しいところでしたね。レベルは結構上がっていると思います。カタールも、バーレーン同様で攻めに難あり、ミスをしないことが重要です。チームの中心は南米から帰化した選手が中心で、エメが出てくると非常にやっかいな存在です。(エメは3次予選のイラク戦に出場したようですね。)

 あとは日程もやっかいです。
 9月 6日 (A)  バーレーン 
10月15日 (H)   ウズベキスタン 
11月19日 (A) カタール 
 2月11日 (H) 豪州 
 3月28日 (H) バーレーン
 6月 6日 (A) ウズベキスタン 
    10日 (H) カタール 
    17日 (A)   豪州

 10月、11月の試合は、丁度ACLの準決勝、決勝中であり、水曜日の試合で、リーグ戦・ACL・代表戦とつながると、極度の過密日程と移動の大変さがあります。10月はホームですから救われる部分がありますが、11月は、途中でリーグ戦をこなして中東遠征を2週連続という選手も出てきます。おそらく、プレッシャーも相当強烈なものになっていると思います。
 2009年に入ると、2月にいきなり最強敵の豪州とのホームの試合で、これは是が非でも勝っておきたいところです。この試合にコンデションをあわせるとなると、選手たちはオフがなくなる。今年に限り、天皇杯の中止を真剣に考えても良いのではないでしょうか?これは、問題提起したいと思います。
 6月に入ると、10日間で3試合、しかも中東と冬の南半球での戦いとなり、移動と気候でコンデションつくりも大変そうです。できれば、最終戦の豪州戦を待たずして、キップを確保しておきたいところ。仮に、2位に入れないと、プレーオフのチャンスもあるわけですが、B組の3位というのも相当の難敵になると思います。

 豪州1チームが加わるだけで大変厳しくなりましたね。前回は、イラン・北朝鮮・バーレーンで2位まで入ればよかった。ただ、アジア予選を通過することにきゅうきゅうとしていたら、本大会で活躍することは出来ない。

|

« 呑龍@川越 | トップページ | 速報柏戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: W杯アジア最終予選:

« 呑龍@川越 | トップページ | 速報柏戦 »