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2008年5月29日 (木)

我那覇問題

 我那覇選手のドーピング問題について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定が下された。全面的に我那覇選手の言い分が認められ、出場停止処分は抹消され、その間の出場給の補償についても検討するとした。
 しかし、Jリーグは鬼武チェアマンは冒頭で我那覇選手に陳謝したものの、その後はJリーグ側の弁護士は、「ドーピング違反とのJリーグの判断が間違いだと認定されたわけでない」とした。また、所属クラブである川崎に科された制裁金1000万円は「返す論拠がない」として返還されない。
 このJリーグ側の態度は後味を悪くすることになる。事件の発端は関係者へのドーピング規定の説明不足、稚拙な処分を棚に上げ、我那覇への点滴はドーピング違反だと依然主張していた。そもそも謝罪の表明すら裁定が出た直後に行わず、心証を悪くした。
 我々の感覚すれば、高熱が水分補給ができず、脱水症状になれば点滴を受けます。これは医療行為以外の何物でないと思うのですが。

 ①プロサッカーは客商売であり、ファンに与える印象が極めて重いものであること

 ②選手はJリーグの宝であること。

以上2点は忘れてはならないことと思います。しかしながら、最近のJリーグの対応を見ていると、この2つの観点が全く忘れられているように感じるのですが!
 Jリーグは我那覇という選手の身になって、この問題に対処していたかはなはだ疑問が残る。処分が撤回されたのに、幹部にこんな態度を示されたのでは、我那覇の気持ちは晴れない。

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コメント

とりあえず我那覇は良かったですね。でもシロならシロでJも返すものは返すべきだと思う。ドーピング問題、レフリー問題。選手に責任転嫁するまえにやることはあるはずです!

投稿: さいもん | 2008年5月29日 (木) 22:02

とにかく最近のJリーグの対応はおかしい。自身の保身に走りすぎ。

投稿: ホイチョイ | 2008年5月31日 (土) 12:08

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