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2008年5月21日 (水)

不祥事相次ぐ

 今度は、鹿島の選手が酒気帯び運転で謹慎処分となった。チェアマンは、「数々の不祥事について、お詫び申し上げなくてはならない。どこかに緩みがあるとしか思えない」と遺憾の意を表した。
 数々の審判の誤審問題、柏選手の住居侵入で起訴問題、浦和ーG大阪のサホ゜衝突問題、問題が山積みだ。ただ、こういう問題が幸いにして起こらなっただけで、構造的な問題だと思います。
 今はコンプラの時代で、何がしかの問題が起こると、それに対応せねばならない。未然の防止策として講習会を通じ社会教育をしているというが、何だか単なるアリバイ作りに過ぎないような気がします。そして、不祥事を起こしたら罰則ですか。Jリーグとって、選手は一番の財産だと思います。そこのところの視点に欠けているような気がしてなりません。
 ここからは、全くの私見です。柏の選手の問題にしても、その後起こした問題は不問に付されたわけですよね。今回は、さらに7−8年前に遡っての未成年時代のことだ。しかも、日本代表候補にも選ばれて、代表監督からも評価をもらい、これからという時でしたよね。犯罪を犯した方が悪いとは思いますが、何か解決方法はなかったのですかね。選手のこれからの人生を考えると、やりきれない気持ちで一杯です。
 また、これまた私見ですが、キャプテンが試合後審判に文句を言ったら罰金を取ることを検討しているらしい。余りに短絡的な発想ですね。確かにこうすると選手からのクレームは減ると思います。しかし根本的な問題解決にならないと思います。問題は誤審が多いこと、人間だから誤審が起こることは認めます。しかし、特定の審判、しかもSRに集中して起こっていることです。これは完全に構造的な問題ではないでしょうか?主役はあくまでも選手です。選手とコミュケーションとれないSR向けの研修を行ったらどうですか。Jリーグは実力を発揮出来る舞台を提供せねばならない。

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コメント

椅子男が勝ち点剥奪とか無観客試合だとか言ってるみたいですが、審判のレベル向上について何も触れていない。
クラブ側がサポを抑えることが出来なかったことに非があるのは確かだが、全く他人事のように圧力をかけるところは、いかがなもんかと。
審判に対しての異議も厳しくするなら、まずそういうことが起きないように少しでも誤審を無くすなり、レフェリングの向上にも努めてほしいもんです。

投稿: kobatake | 2008年5月23日 (金) 17:44

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