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2008年4月26日 (土)

第8節 京都戦(4/26@西京極)

F1040056  今年3回目の戦いとなる京都戦。2戦して2引き分け、3度目の正直として今日は是が非でも勝利したいところ。

 相手の京都は、前節で3人退場者を出したうえ、監督の加藤久まで退席処分となる。守りの中心のシジクレイと加藤久がいないのは、浦和にとっては大変なアドバンテージである。

F1040055 スタメンは
ーーーエジーーー高原ーーー
ー平川ーー永井ーー山田ーー
ーーー細貝ーー闘利王ーーー
ー阿部ーー堀之内ーー堤ーー
ーーーーー都築ーーーーーー

サブは、山岸・内館・岡野・達也・梅崎・相馬・山田(直)。啓太の体調不良は回復せず、坪井は怪我のためベンチ外、代わりにユースから山田(直)がベンチ入り。

主審は松尾。スカパー!解説、上田滋夢、この人がまた凄い解説をしてくれる。

 前半は、京都は風上選択、浦和は相変わらず立ち上がりがピリとしない。3トップのような布陣なのか?主導権は完全に京都。浦和は、とにかく運動量が少ない。サイドにも、有効的なボールが回らない。大宮戦の後半戦のようなひどい内容。浦和の生中継で居眠りを誘発させてくれるような、本当にひどいないようでした。エジミウソンのオーバーヘッドくらいしか見所なし。

 永井が、中盤にボールをもらいに来るようになると、ボールの落ち着きどころが出来て、永井を経由して、平川またはエジミウソンと、攻めの形はなんとなくできてくる。山田は相変わらずの出来、守備に専念?4バックになっているのかという感じでした。

 京都は、シジクレイ・アタリバ・増島・パウリーニョと主力が4人いないわけですが、その穴はあんまり感じない。田原・柳沢の2トップが結構きており、2人を佐藤勇人、徳重らが有効的にサポートしており、サイドが絡んでくると本当にいやらしい攻めをしてくる。森岡中心の守りも安定している。危ない場面もあったが、前半を無失点で乗り切ったのが、今日のの勝因の一つ。

 後半に入ると、相変わらずの展開でしたが、阿部の後ろからのタックルに激高した、田原が阿部に蹴りを入れて一発退場。一人少なくなっても、京都の攻めからすれば、FWが少なくなったとしても、安心できない、逆に運動量多くなり、中盤活性化して中盤を制圧されてしまうという悪いシナリオが頭をよぎる。

 しかし直後のプレーで、永井からのスルーパスに抜け出した高原がいったんGKに防がれるが、こぼれてバールを冷静に決める。これが、大きかった。高原の移籍後初ゴール、これで、京都が全く勢いがなくなってしまった。前節も3人退場し、今節もまた数的不利でいきなり失点で、精神的に一気に崩れてしまったという感じでした。

 永井に、ボールが渡ると何かが起こる!永井のプレーはそれを期待させるような出来でした。エジミウソンのクロスから闘利王が、ヘッドを決める。ハッピーバースデイ・ゲルトはTVでも聞こえてくるようでした。これで、勝負はほぼ決まり。

 以降も、永井のCKから闘利王が決める。その後、浦和は、永井→梅崎、細貝→内館、闘利王→山田(直)と交代する。梅崎CK→高原が決め、4-0での圧勝。

 選手交代の有効に使え、また、高原が2得点。後半からは、エジミウソン、高原の2トップに明確に代えてきており、高原もその方が動きやすい。高原のポジションは、1.5列目より、FWですね。やはり、高原はゴール前で勝負してなんぼの選手ですね。

 また、若い選手を使ってきたのも良かった。ターンオーバー的に、選手も交代させ、選手の疲労も蓄積させないし、調子のいい選手から使うのが良い。しかし、内容は決して褒められる内容でなかった。今日の勝負のあやは、退場で相手が少なくなった直後に点が取れたこと。しかし、こういう戦いを通じてチームの調子は上がっていく。また、次節の対戦相手の札幌も外人退場?流れ的にも、浦和の流れになってきている。GWは浦和にとって、文字とおりのGWになるか。

 滋夢君はまた、迷解説をしてくれた。田原退場の場面で、阿部へのファールをもっと早く取ればこんなことはなかった。そんなことはないでしょう、仕返しをした時点で退場ですから、ファールを取るタイミングの問題とは思いませんよ。

 

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