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2008年3月25日 (火)

ナビスコ2節を終えて

ナビスコの2節が終了した時点で、2連勝したチームがゼロ、また2連敗したチームは川崎の1チームだけということになった。
これは、Jの各チームの実力が接近してきた証拠です。これにG大阪と鹿島がいるわけですが、G大阪はいまいち調子が上がらない。鹿島は、JとACLとも2連勝で頭ひとつ抜けている感じがします。
しかし、鹿島とて今後ともこの調子が続いていく保証はない。この先はまだまだ長い。鹿島はACLの真の戦いは次節の北京戦で、負ければ予選通過は危うい。
浦和も京都戦は勝たねばいけない展開でした。京都戦は、03年目C大阪戦を思いかえさせるような展開でした。3点リードしながら、大久保にいいようにやられて、4−6の衝撃的な敗戦でした。京都戦は、負けはしなかったが、後半からの京都の3トップのシステム変更に対応出来ず、DFぼろぼろで、いいようにやられた所はC大阪戦とかぶる。危ない場面も数多くあり、よく負けなかったと思いました。
03年のC大阪戦では途中から山瀬が登場して、可能性を感じさせてくれるプレーを見せてくれました。京都戦は、梅崎が縦横無尽に動き、可能性を感じさせてくれたと思います。
03年は、その後調子を上げナビスコを取った。今年も、そんな感じで良いのではないでしょうか。W杯の予選の中断もあることだし、5月にはポンテも帰ってくる。ACLのノックアウト・トーナメントが始まる秋口までに、調子を上げてくれればよい。気長に待ちます。
しかし、京都の3トップは堅守をほこる浦和の3バックの攻略法を示してくれました。ワイドの3トップで来ると、浦和のバックはそれに釣られ、サイドにおびき出されると、本当に脆い。真ん中に構えているリベロが余らなくなり、一杯一杯の対応となってしまい余裕がなくなる。そこで焦ってプレーすると中途半端になり、相手プレスの餌食となってしまうという悪循環に陥っている。
ならばどうすれば良いか。要はビルドアップから相手を崩す際の味方のフォローを厚くすること。いまは、永井・梅崎・相馬らが踏ん張り、攻めの形を作っているが、単騎勝負の感じが否めない。彼らがボールを奪われ、繋がれサイドに振られると、浦和DFは外に引っ張りだされてしまう。
攻めの時のフォローの少なさが問題です。永井・梅崎にボールが渡ったら、彼らの次のプレーで前を向いてプレー出来るように考えるべき。今の浦和のフォーメーションなら、CBが上がれば、サイドで数的優位は作り易い。事実、開幕戦では坪井・堀ノ内が余り有効とは言えないが攻撃に絡んだ。しかし、チーム状態はそこまでリスクを負うほど良くない。まずは守備からという気持ちが、プレーを萎縮させているのだ思います。守備を安定させることは、今の浦和に一番必要な事と思います。しかし、ひきこもりの消極的な守備では、相手チームも浦和の事を研究しており、なかなか通用しないと思います。積極的な守備というか、組織でどこでプレスをかけていくか、しっかり決め事をしておくことが必要かと思います。
それと、不調を言われている選手の交代も必要かと。今の浦和に何が必要なのか、外から冷静に判断することもいいのではないでしょうか。

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コメント

今年の昇格組はどこも結構やりますよね。
はっきり言って京都なんか眼中になかったんですけど、昇格組の中では一番いいんじゃないでしょうか?
重症なのが、川崎。
弱点を挙げるとしたらディフェンスかなぁと思っていたら、攻撃陣も全く噛み合わず。
まあ極端な話、エメが3つ子で3トップを組んでもお互い「俺が!俺が!」で全く機能しなくて、得点は全て1人の個人技によるものになりそうな気がするので、この結果は順当と言えば順当なのかもしれません。
やっぱり、3トップは真ん中はいいけど、左右のFWは真ん中を活かすことに徹しないと厳しいですね。
レッズに関しては、少なくてもポンテ、アレ以外でベストメンバーが組めるようになるまでは、見守るしかなさそうです。

投稿: kobatake | 2008年3月25日 (火) 10:20

川崎はフッキが退団のようです。まさか、第二のエメ?
それはないか。

投稿: ホイチョイ | 2008年3月26日 (水) 22:13

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