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2008年3月31日 (月)

第3節 新潟戦(3/30@埼スタ)

P1030634  先週の京都戦から、やや明るい兆しが出てきました。若手の活躍、戦う意欲の高揚、そしてなんと言っても初得点をあげたこと。これらを、今日の結果に繋げて欲しい。また、代表選手・闘利王がチームに戻ってきてどのような戦いぶりを見せるか、注目の1戦でした。

P1030639 スタメンは、
ーーーエジーーー永井ーーー
ー相馬ーー山田ーー平川ーー
ーーー闘利王ーー啓太ーーー
ー阿部ーー堀之内ーー堤ーー
ーーーーー都築ーーーーーー
サブは、岡野・内館・梅崎・細貝・セル。主審ー松尾

 選手紹介では、闘利王はMFでこれは何かの悪い冗談で、また得意の擬似4バックかなと思っていたが、そうではありませんでした。闘利王はボランチ起用でした。奇策というか、闘利王のガス抜き作戦というか、いやはや恐れ入るゲルト采配。

 ただ、どうなんですかね、闘利王のボランチ、そんなに動きがあるわけでもないし、ボールをうまく裁けるわけでもない。相手に攻められズルズルさがると、中盤には大きなスペースができてしまう。しかし、闘利王が前目でボールをとり、エジミウソンに繋げばこれはビッグチャンスになる。やはり、両刃の刃とも言うべきでしょうか。しかし、調子が上がらずにチキンになってしまった浦和とすれば、パス&ゴーで単純に前に行く、闘利王作戦は変な、特にマイナス思考を持つ前に攻めにいく分だけ、よかったのかもしれない。

 新潟は、矢野は調子よさそうで、前線の基点になり、前から盛んにフォアチェックをかけていた。しかし、両外人の働きが目を覆うばかりのひどい出来。これは新潟はつらいな。なんあか、判断の遅い寺川がやたらと目立ったのも今の新潟の調子をあらわしている。これなら、去年見事にやられた若手のアトムか河原を使ったほうが良いような気がします。

 浦和も攻めの形は出来てきたが、DFの不安定さは相変わらず。京都戦でひどいプレーを連発した坪井はとうとうスタメン落ち。坪井はメンタル面でなにか問題を抱えているのでは?坪井のプレー・スタイルからすると、急に劣化するタイプには思えないのですが。また、堀之内はリベロでの起用なのですが、相変わらずアバウトなプレーが多くて、あぶなっかしいのなんて、堤は簡単に交わされてしまう場面も、あるがこれは経験を積んでいけば十分に戦力になる。今日は右CBだったので平川の後処理が大変だった様子ですが、フィードが正確なのは魅力。これから経験をつんでください。

 アンゴラ戦出場の梅崎・細貝は今日はサブ。闘利王とコンビを組むのは、やはり啓太でないとむずかしいね。と思っていたら、啓太は10分で負傷交代し、細貝の登場。相方が闘利王であったため、細貝は京都戦のような積極的なプレーは出来ない。

 浦和は前線でエジミウソンが頑張って攻めの形を作ろうとしているが、いかんせん味方のフォローが遅く孤立してしまう場面も。闘利王が絡むといい形のなる。お互いにミスも多く、前半の終了間際に山田→相馬で、相馬は狙いすましたように左足のアウトサイドでシュートを決める。しかし、GKはあすこはニアをぶっこ抜かれたらいけないでしょう。相馬のアイデアもよかったがGKのミスのような。

 その後、ライン間際のクロスに矢野がヘッド。阿部ががらあきのゴールから何とかクリア。都築はあれを見送ったらいけない。

 後半に入ると、永井基点で、闘利王→エジミウソンでエジミウソンは一瞬タメを作って闘利王にリターン。闘利王がゴールを決める。これは本当に単純なパス&ゴーでしたね。ただ、エジミウソンを追い越していく動きは、京都戦で細貝が見せていたが、単純なプレーだがはまれば得点機会もグット増えてくる。

 2点目が入ってから、前に出てくる新潟に対して得点チャンスもあったが、中盤間延びして、プレスがかから無い状況になる。エジミウソンのフォローが遅くなる。エジミウソン→梅崎と交代。エジミウソンは今日は得点こそ無かったが、前線での頑張りは評価できるし、調子も上がってきているようだ。

P1030643  3点目は、PA内で梅崎が粘り、こぼれたボールを永井が目の覚めるようなシュートを決める。永井は、今日もトップで攻撃に絡むかと思うと、自軍のコーナー付近まで守備に戻る。攻めに守りに、様々なタスクを与えられている様子ですが、獅子奮迅の動きでもってこなしている。まさに、浦和の9番に相応しい働きぶりです。

P1030656  その後は中盤間延びして、新潟に決定機をつくられるが新潟のミスに救われて、3-0の完封勝ち、完封勝ちのわりには、新潟の調子の悪さに助けられた。同点あるいは2-3になってもおかしくない内容。結果と内容は伴わない試合でした。岡野は、平川に代わって登場したが、少し消極的でした。

P1030657  また、平川サイドは今日もまた炎上、永井までが火消しに回っていました。次からは闘利王リベロ、山田右サイド、梅崎トップ下の布陣でやってもらいたい。これで、選手たち、特に闘利王のガス抜きはできたと思われますので、次は安定した守りお見せて欲しい思います。ただ、相手も浦和の守備に関しては研究しているので、積極的な守備が望まれるところです。

P1030658 松尾のレフリングはひどかった!

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