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2008年2月 2日 (土)

私の履歴書

 毎日私が愛読している日経の「私の履歴書」に、今月は川淵キャプテンが登場した。
キャプテンは三人兄弟の末っ子なので、三郎と命名されたらしい。そんな自分の名前に対しては、子供の頃は劣等感を持っていたようだが、小学生だったある日、母親から、「姓名判断の先生に見てもらったら、三郎は一か八かの面白い人生を歩む名前らしいよ」
その一言がキャプテンの人生航路を定めたらしい。何か難局に直面するたびに、「どうせ俺の人生、一か八かだから」と、現状維持や後退よりも、前のめりに突き進む道を選んできたらしい。一か八かの決断を支えてくれた人々への感謝の気持ちを込めて書きたいということだ。
 私の履歴書は、その時の決断の裏話が分かり面白い。先月のグリーンスパンも面白かった。特に、未曽有の好景気に見まわれた米国の金利が何故上がらなかったか?その分析も面白かったし、事実現状の米国の金利政策でも、中央銀行の金融政策の持つ意味はなくなってしまったようだ。

 また、野村證券のオオタブにはずっこけた。山一の日銀特融は実は興銀の救済であるとか、総会屋問題で退任したが、恥の上塗りで返り咲きし、晩節を汚したことには触れずじまい。やはり、むかしの所謂株屋の発想から抜け着れない人でしたね。

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