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2008年1月 7日 (月)

ネタ枯れ②

 今朝の日経に、年金制度改革に関する日経独自の研究会の報告書が載っている。現状では、少子高齢化や保険料未納問題で制度維持は難しくなってきてある。
 日経の報告書の特徴は、基礎年金の財政運営を社会保険料方式から税方式に移行するように求めている点である。基礎年金の給付総額の財源を全て消費税でまかなう、このため税率を5%前後引き上げ、保険料は廃止する。全体での負担は変わらないようにするということのようです。制度の持続性と無年金をなくすのが狙いです。
 未納問題や消えた年金で制度に対する信頼性も低下し、世代間での不公平感も高まり、現在の制度は早晩行き詰まるのは、目に見えていますが、政争の具に使われ、抜本的改革は先送りになっている。
 年金改革を進めると同時に欠かせないのは、生産性の向上や政府・企業部門の効率化を図り、日本経済の成長力を保っていくことが重要です。気がつけば途上国、こんな風にはなって欲しくないが、日本の個人金融資産もキャピタル・フライトしており、危機感を持たねばならない時期に来ているのかも知れない。

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