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2007年12月26日 (水)

スタジアムの建築思想

 今日の日経の吉田記者の「フットボールの熱源」にスタジアムの建築思想という記事が出ていました。
 この時期のサッカー観戦は、観客に優しくない。寒風にさらされ、時には冷雨に打たれ、お金を払っての罰ゲーム状態にあってしまう。
 そういえば、この間のCWCも、滅茶苦茶寒かったです。風が吹きすさび、これに雨でも降っていようものなら、本当に大変なことになった。横国は、一応屋根があるが全部覆っているわけではないので、スタジアムの前の方が濡れる。一応、前の方が、良席であるはずのに雨の日は無意味になってしまう。
 イングランドのスタジアムなら、こういう悲惨な状況には陥らないようです。観客席がしっかり屋根に覆われ、四方が壁に覆われいるため、競技場の外と比べると驚くほどしのぎやすいそうだ。また、観客席はピッチに迫っていて、臨場感を楽しめる。スタジアムの機能性と快適性を高めてきたことがイングランドのサッカーの発展に貢献した。
 翻って日本のスタジアムを考えると、埼スタは確かにピッチが近く見やすいが、屋根が中途半端ですよね。ロアの前方は雨に濡れるし、ゴール裏は屋根さえない。
 屋根の設置は芝生の生育に良くない、というのが理屈ですが、どうなんでしょうか?イングランドは日本よりも緯度は高いのだから、日照時間は短い。ならば、日本でも屋根付スタジアム出来ますよね。また、使っている芝生の種類が違うのですかね。
 そうそう、芝生が根付くまでが問題なのか?確かに埼スタでも、完成直後は芝生がめくれあがり、スカスカで状態が落ち着くまで、1年以上かかった。芝生が根付くまでの日照時間が問題なのでしょうね。ならは、工期を何回に分けるなど方法がありますね。

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コメント

屋根はほしいですよね!レッズも総理から表彰されたわけだから、スタジアム改修という形でサポに還元してほしい!埼玉スタジアムの屋根は中途半端。芸術性なんて追求するより、機能性と顧客指向を重視すれば、客はまた来たくなる!これはホスピタリティーです。TOYOTAスタジアム並にしてほしい~。

投稿: さいもん | 2007年12月26日 (水) 21:01

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