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2007年12月 2日 (日)

第34節 横浜FC戦(12/1@日産)

P1030169  すいません。試合を振り返るまで、まだ冷静にはなれていないし、昨日の出来事は悪夢で、ひっとしたら、リセット出来るような気がしてしょうがありません。

P1030207  昨日の敗戦の必然の敗戦。敗戦に偶然の敗戦はないわけですよね。横浜は、4人のラインでDFラインでのスペースを消しにきていましたし、3トップに近い布陣で、ネネはスピードでカタタウに負けて、平川がフォローにいく場面多し。サイドで不利になり、危険なクロスや、サイド突破され失点は時間の問題という感じでしたね。

 失点場面は、阿部がいとも簡単にカズに振り切られクロスを入れられたことなのですが、阿部によらず、本当に選手の動きが悪かった。

 右サイドを突破されて、ドフリーのカズがシュートを自分の足に当ててしまうという失点がなかったら、勝負は決まっていたでしょうね。

 攻めは、ポンテを経由して来るのが分かっており、ポンテに対しては厳しい対応。また、今日の主審は「流しの吉田」といわれるくらいファールを取らない。結局、ポンテは厳しい相手マークにより、負傷退場を余儀なくされる。浦和の選手は、吉田主審の笛に苛立ち、さらに自分のプレーを見失うという悪循環。

 ワシントンは、調子があがっておらず、調子の悪いとこで単独突破試みるが、こうなると相手の思うツボ。永井も、さしたる効果的な動きが出来ず、後半右に張った時のほうが、いいプレーをしていたような気がします。

 後半から、入った達也の調子は好調時から程遠い様子でした。こうなると、頼みはセットプレーになるのですが、闘莉王不在は大きい。また、FKでもワシントンが蹴ってしまい、得点は出来ない。

 バランスを崩してしまった。これが、終盤失速してしまった大きな要因であると思います。バランスを崩したのは、フィジカル・メンタルの両方が複合的に絡み合ってであり、それをときほごすことが出来なかった。オジェックの、勝負強い戦術は今日のような展開になってしますと、なんか本当に寂しいというか、惨めというか、ストレスたまります。

 果たしてこのままでいいのか?「負けないよ!」からとうとう1勝も出来ず終わった02年シーズン、あの時は大将と井原を切って、チームを若返りさせた、というか、チームの核として期待したエジムントがあっさりチームを見切られたことが、長谷部ら若手の成長をうながした。数年先を見越した、ビジョンを描いて具体化しないとまずい時期にきているかも知れない。今のメンツでもっても、1~2年は大丈夫かと思うが、今のチーム戦術で行けば、将来の不安があり。来年は、ACLはノックアウト・シリーズからの出場ということもあり、うそいうことをやるべき年だと思う。現状に満足していれば、一気に弱体化は避けられない。

 そのへんを含めた今年の振り返りはまた、別の機会に!

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