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2007年10月30日 (火)

クラブの時代到来

 日経のスポートピアより、人間力がまた何か書いています。『浦和礼賛』とう感じですが、ちょっと違和感ありというか、・・・・・・

 日本にも、どうやらクラブの時代が到来したようです。サッカーと言えば、日本代表で「みんなのもの」で一見さんにも開かれた大衆劇場。ドーハの悲劇を経て、W杯に出て当たり前となり、代表に対する熱も一時ほどでなくなった。
 浦和は違う。サポーター一人ひとりが一騎当千、意気込みがまるで違う。より主体的なゲームの参加者である。勝てば勝つほど試合が増え消耗は深まるが、大声援が選手の足を動かすように後押しを続ける。娯楽性に乏しいが、お客様がサービスを享受するだけの興行のあり方を飛び越えた地点に、このクラブは存在する。人間力も良く言ってくれるじゃない。しかし、当たっているだけに反論出来ないけど、あんたに言われたくないよ!
 ACLの先にあるCWCは未踏の頂、日本サッカー界に残された最後の鉱脈が掘り起こされようとしている。
 浦和の突出は、国内の移籍を一段と加速させるかもしれない。資金力に勝る浦和が、他チームに先駆けて来期の大型補強の噂が流れている。この物欲がJリーグの3層構造を生み出す。市場を潤わす浦和のような大クラブ、選手を売って暮らしを立てる小クラブ、間に立って問屋を商う中クラブに分かれ、産業として循環するようになる。
浦和に対抗する勢力の台頭が望まれる。G大阪は実力では浦和に並ぶが、スタジアムという器が弱い。資金力のある名古屋・横浜FMがもう少し本気になってもらわないと困る。……向こう10年浦和の時代が過ぎてゆく。

 昨日、やべっちFCを見たが、浦和の特集は良かったでない。だけど、セバハンの関係者が、「浦和より城南の方が良いチーム」て言ってました。めにものを見せてあげよう。

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コメント

自分もやべっちFC見ました。
向こうの人に聞くとイラン代表と違って、守備的なチームとか。
確かに、セバハン戦を見に行った職場の川崎サポはGKがスゲーよかったって言ってました。
でも、5点取って勝ってる試合もあり、ちょっと不気味な感じもします。
城南戦のような苦労をしないためにも、アウェイでもぜひ勝っておきたいところですね。

投稿: kobatake | 2007年10月30日 (火) 10:29

kobatakeさんへ>
イランのチームで守備が固いというのは、何か合点いかないですよね。
なんか、楽勝の予感がする。自分の考えと会わないとこういう感想になります。楽観的観測です。

投稿: ホイチョイ | 2007年10月30日 (火) 22:45

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