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2007年9月 2日 (日)

第24節 大宮戦(9/1@埼スタ)

P1020394  陥ってはいけない、負の連鎖に見事にはまる。しかし、その前に浦和のパフォーマンスもひどかった。実力差を考えれば、ダービーなんて騒ぐことのほうが意味がない。エルゴラは、格差ダービーなんて言っていたけど、普通にやればいいんですよね。ダービーは、大宮のモチベーションになるだけで、浦和には何のメリットもない。この、コピーもちょっと、どうなのかな?

 めっきり涼しくなり、というか寒いくらいの気候でした。涼しさは、浦和に有利に働くと思ったが、そうでもなし。P1020413 スタメンは

ーーーー達也ーーー永井ーーーー
ーー相馬ーーポンテーー山田ーー
-ーーー長谷部ーー啓太ーーーー
ーー阿部ーー闘莉王ーー堀ノ内ー
ーーーーーー都築ーーーーーーー

好調の平川に代わり、相馬がスタート。坪井・伸二はベンチから。主審は奥谷。

P1020417  好調の平川に代えて、相馬をいれた意図は?大宮は引いて来るから、相馬の強引な突破力に期待してのことか。

 前半、大宮は予想通り、守備重視の戦法でくる。藤本、吉原、片岡といったところが出場停止で、カウンター狙いで、きっちり守備をする。4-4-2の綺麗なラインを形成して、スペースを消して、浦和の攻めの圧力をそぐ。相馬、山田のサイドにボールがわたるが、1対1でわたることが少なく、大宮のほうが数的優位を素早く作り、囲い込んでボールを奪取する、そんな展開が続く。

 浦和の、中断明けに結果は出しているものの、広島・大阪・柏・甲府・瓦斯と比較的前ががりで、攻めて来る相手で、こういう相手には滅法強い。特に、ワシントン欠場で、永井・達也の2トップには、スペースを与えると、破壊的な攻撃力を発揮する。今日の、大宮の守備陣との戦いは一つの試金石。

P1020406  ただ、そういう大宮の出方を浦和は甘くみていたふしがある。ボールを繋ぐにしても、もう少し、しつこく、素早く行い、数的優位を作る。どうも、スペースがないと、闘莉王からのフィードが多かったが、それも正確性に欠ける。

 前半のチャンスは、相馬の突破から達也のHS(相馬の突破はラインを割った)と、ポンテのスルーがレアンドロに当たり、達也の前に転がり、GKと1対1になった場面くらい。ボールは支配しているが、最後のところで大宮の守備がきいている。大宮の、4-4-2のラインを崩しきれないし、ラインが整う前の攻めもできない。くわえて、長谷部の不調。ここ数試合、長谷部の不調は取りざたされているが、今日の出来もひどかった。とくに、イージーなミスが多すぎだし、判断が一瞬の迷いがあるようで、そのすきに相手に詰められてしまう、そんな印象だ。今日のような、相手には長谷部がドリブルで突っかけてくれれば、穴が出来るのだが、それもままならず。考えずに、もちょとシンプルにプレーすればいいと思いました。

P1020423  後半も、あまり代わり映えはしない。素早くDFラインを構築する大宮のまえに、攻撃は手づまり感が漂う。それのペースを換える交代もなし。平川の投入は出来なかったのか?(筋肉系の故障で大事をとった?)こういう展開のなると、ワシントン不在の穴は非常に大きい。達也・ポンテ・永井の3人は、それなりの動きを見せたと思うが、後方支援がない。

 そんな展開から、レアンドロが最終ラインからするすると、抜け出すと中盤でチェックする選手もなく、闘莉王が対応することとなるが、闘莉王の寄せが甘いと思った瞬間、森田へスルーパスが出て、難なく森田に決められてしまう。スピードなく、これなら安パイと思い比較的にルーズなマークとなっていた森田だが、こんな形で決められてしまうなんて・・・・・

P1020424  その後は、闘莉王を前線にあげてのパワープレー。闘莉王のシュートがバー直撃という場面もあったが、結局は大宮の堅守を崩せず、試合終了。オジェックが取った交代も、長谷部→小野、相馬→小池というもの。選手層の厚いといわれた浦和、しかし、こんな選手交代しか出来ないのか。オジェックのとる、スタメン固定の弊害というか、あれだけいる選手を有効に活用できない。そうの弊害が出てきている。固定されたスタメンは、あきらかに疲れがある。今後、代表戦、ACLの連戦が続くこと考えれば、選手の固定は?ということが、当初から言われてましたよね、ここにきて、オジェック采配のつけが一気に出てこなければ、いいがという凄い不安に襲われました。

 桜井は、相変わらず汚い。もめた場面でも、堀ノ内に蹴りをかましていた。都築があすこでドツキをかわしたのも、当然。桜井は、もう浦和戦では、冷静にプレーが出来ないみたい。近くにいる選手にパンチをかましたり、蹴りをいれたり、消えてもらっていいと思いました。

 選手挨拶のさい、南では盛大がブーイングが起こる。そんなに、おおきな声でブーイングするなら、試合中もっと応援したら。非常に違和感と、闘莉王の違う違うというフリに共感した。そんな、大きなブーイングをするような内容ではないと、思いました。全試合勝つなんて不可能だし、負けてたらブーイング?確かに、大宮は浦和を研究して対策ねっていたが、浦和は結果的に大宮のドン引きにやられたわけだから

P1020405  大宮もこんな戦いでいいのか。確かに、守備を固めてということなら、J2では通用するが、J1では通用しない。そんなサッカーを指向する三浦をきって、ロバートを招いたのでしょう?勝ちはしたが、勝ち点3を取っただけで、サポにアピールするものというか、面白いものを見せることはなかった、これではサポは離れていく。

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コメント

僕はこれが浦和のサッカーかと思いましたよ。
そんなに大宮引き込もってましたっけ?
浦和の連中は大宮の守備をよく馬鹿にするけどその守備、
浦和はどういう崩し方しました?
引きこもっているから崩せない?
それが優勝狙うチームの言う言葉かよ。笑わせる。
ガンバはと完膚なきまでに崩しましたよ。


前回の試合もそうだけど
結局は点取られた後は早くから放り込み一辺倒。
素晴らしい攻撃ですね。客も増えますね。うらやましいね。

>勝ちはしたが、勝ち点3を取っただけで

その勝ち点取るのに俺らは苦労してるんだよ。
浦和に勝利、そして何よりもJ1残留のために必死にやっているんだよ。

毎試合勝ち点稼いでる浦和に勝ち点3の重みわからないか。

投稿: 小さな大宮ファン | 2007年9月 3日 (月) 00:32

大宮の監督・選手がポゼッションを強調した目論見通り、小林慶行と佐伯直哉の両ボランチに中盤を制圧され単調な放り込みに走らされた事実。
浦和陣内で時間を使いたい桜井の計算づくの狂気にあてられ、やられた堀之内が冷静なのに退場もありえる愚行に走る都築の未熟さ。
オジェック監督もそうですが、精神安定剤のようにドン引きだアウトサイダーだと口にしても進歩はありませんよ。

投稿: さいたま市民 | 2007年9月 3日 (月) 12:36

冷静に考えれば、偶然による負けではないでした。ひとつひとつの積み重ね、必然の敗退でした。必然の敗退に追い込まれる浦和の弱さでしたね。
大宮も自動降格圏を脱しましたよね。今後の、頑張ってぜひともJ1に残ってください。来年も、さいたまダービーは見たい!

投稿: ホイチョイ | 2007年9月 3日 (月) 22:09

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