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2007年8月 7日 (火)

デジタル番組がもっと見られるように!

 現在、デジタル番組の録画を一回しか認めない「コピーワンス」方式が、我が国では一般的になっている。これは番組の違法な複製を避けるため、放送局と家電メーカーとの自主規制によって導入された。
 海外では元の映像から直接複写するなら、回数に制限を設けないのが一般的です。日本の場合は、家電メーカーがソフトまで所有するケースが多いため、このようなユーザーのことを考えず、業界よりの自主規制が決められてしまったようです。
 今のところ、テレビは一度見れば、消去してしまうことが多く、とりためた番組を編集して取っておく人は少ないため、余り問題にはなっていない。
 しかし、ユーザーのニーズも、録画した番組を家族がそれぞれの媒体で共有したり、携帯端末などに複写見られるたら、等変化している。ユーザーの変化を見逃してはいけない。
 ソニーの凋落の大きな要因となったは、ウォークマンがiPodに負けたことだ。ソニーは、SMEを所有するほど、音楽業界でもトップの存在であった。著作権の保護(業界の利益確保)にこだわるあまり、iPodに進出に対抗することが後手後手になり、大きくブランドイメージを損ねた。携帯音楽プレイヤーの代名詞と言えば、ウォークマンだったが、今ではiPodに取って代わられた。ソニーはトリニトロン・ウォークマンとあったブランドをなんで」、いとも簡単に捨てたの。テレビは儲からないし、過去の遺物、液晶も海外メーカーにランセンス供与して、ソニー・ブランドで売ればいい?サムソンのパネルの液晶テレビと、亀山のメイドイン・ジャパン製、消費者はどっちを買う。トリニトロン・ブランドを残して、なぜ内製化できなかったか?ウォークマン・ブランドも、あんなにいとも簡単にiPodに負けてしまうこと、想像できなかったか。その行き着く先が、PS3での大敗北。任天堂のシロウトの40台岩田社長のほうが、圧倒的に消費者の望んでいるものが分かっていましたね。出井さんは、確かにカッコよかった。しかし、ソニーに残したものはは何?
 デジタル・レコーダーの分野でも、対応を誤るとこのようなことになるかもしれない。コピーワンスからコピーナインに変更するが、既存のコピーワンスを所有する人への対応だが、どうなるでしょうか。

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コメント

買い換え時は来年ですかね!うちのDVDデッキはかみさんのスマスマと拓哉関連が満載になり、HDがとうとう壊れてしまいました。コピーワンスが決着着くまで、DVD-RWでしのぎます。

投稿: さいもん | 2007年8月 7日 (火) 19:17

うちも、おやじは新しいDVDレコーダーには手を出せない。アナログ・チューナーのスゴ録をいじくってます。
だけど、HDDにとって一回見たら消す。円盤に焼くことは、まずないですね。

投稿: ほいちょい | 2007年8月 7日 (火) 21:41

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