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2007年7月30日 (月)

アジア杯イラク優勝

 アジア杯は、イラクの優勝で幕を閉じた。決勝点はCKからだったが、それに至る経緯として、左右からのドリブル突破は目を引いた。日本のように追い越し運動による、縦のポジション・チェンジを繰り返すのではなく、単騎でチャンスを築いてしまう。
 守備陣は、専守防衛で相手にスペースを与えないから、サウジアラビアのスピードある攻めもある攻めも、トップスピードになる前に潰してしまう。りっぱな優勝だと思います。
アテネ五輪4強についで示した底力。戦火がたえるこの国で、ボールを蹴り続ける者がいた。「こんな時だからこそ勝たねばならなかった」ただただ頭が下がる。
 日本も収穫と課題がはっきりした。日本と対戦するアジアのチームは、ひきこもり戦法に出る。今大会の日本は、その前でパスを回すだけでなく、その中に人を潜り込んだところに進歩がみえた。ただいくら芸域の広い選手を揃えても、シュートを決める、防ぐは最終的には個の力になる。今大会で骨組みは出来た。個人の成長がそこに肉つけし、そこに血を通わせる必要がある。

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コメント

あのサウジの攻撃を無失点に抑えての優勝ですから、スゴイですね。

今の日本代表は局面を打開できる選手が少ないだけに、同レベル以上の相手に引かれるとなす術なしって、感じになりますね。

投稿: kobatake | 2007年7月30日 (月) 15:37

達也を代表へ!

投稿: ホイチョイ | 2007年7月30日 (月) 22:11

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