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2007年6月16日 (土)

スカパー軸のJリーグ中継の功罪

 今日の日経の朝刊に、スカパーを軸としたJリーグ中継の関しての考察がのっています。今年から、2011年までの5年間の、放映権はスカパーを中心に、NHK・TBSを合わせた3社で年間約50億円の契約がまとまった。これは、NHKの不祥事連発による受信料不払い運動により、NHKが大幅な減額を提示にしことが根幹にある。

 うち30億円を負担するスカパーがJ1とJ2の全試合をなま中継、うち毎節2試合を優先して独占中継できる契約になっている。優勝争いが佳境に入る、最終4節のい独占は認められていない。しかし、8月のG大阪の浦和、川崎戦など好カードはスカパーが優先中継するらしい。

 テレ玉が、埼スタホームの試合を、去年並みに中継出来なくなってしまったのも、浦和人気に伴い、放映権料が高騰したためと思われる。NACK5は、好業績で最近は華々しい活動しているが、それに比較するとテレ玉の業績はさえなく、なかなかレッズの試合を放送出来なくなっていまったようだ。

 この、Jリーグにはいる放送権料とスポンサーからの協賛金が、Jリーグの主な収益となり、これを、各チームに配分している。今年の予算ベースで約120億円。例えば、J2の水戸は総収入の3分の1が配分金に頼っている。スカパーにより、ゲームの露出低下は問題だが、リーグからの配分金が減るのも困る、本当に痛し痒しの問題である。

 私も、基本的には可能な限り、試合には参戦しているが、やはり遠方のアウエーは参戦しずらい。また、ゲームの観戦記を、ブログにアップしている身としては、生で見て、後でビデオでもってチェックしてから書きたい。そうでないと、先入観や思い入れの強いものになってしまうので、冷静に試合後チェックする必要はありますね。特に、今年は見たままそのままで書いてしまっているから、間違いを指摘されることも多いし、ちょっと、独善的過ぎる中と思いながらも、勢いで書いてしまうことが多い。

 スカパーの契約者は360万件、うちJリーグセット6~7万件らしい。プレミアリーグの有料放送は1試合平均で25万人にひとが見ている計算になるとのこと。将来的には、確かにに有力なコンテンツなのかもしれないが、NHK-BSでの中堅試合が、去年の68試合から34試合に減少してしまった。Jリーグの判断は、現状では已む無しということなのだが、時期尚早だったのではという声が多い。しかし、2011年のTV放送のデジタル化を勘案すれば、当然有料放送の占める割合は大きくなってくるわけで、それまでにJリーグとしても、加入者を増やす努力しなければならない。

 

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