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2007年5月 4日 (金)

アカウンタビリティー

今日のスポーツ紙のサッカー面は、伸二の発言を面白おかしく取り上げたようです。(それに、のってしまた私も反省!)

日刊スポーツ

報知新聞

スポニチ 

アカウンタビリティー、日本語で言うと、「説明責任」ということになりますね。つまり、組織が社会一般に対して、その事業内容や決算内容について情報公開をする責任。それは、組織外だけでなく、組織内にも当然あるわけで、組織の長は、部下に対しての評価なりの説明する必要があるわけです。

 確かに。オジェックは2年連続最下位で、Jリーグのお荷物といわれた、浦和をいきなり3位に躍進させた功績は大きいものがあります。ただし、その当時と現在の浦和の状況は天と地ほどの差があります。 

 当時のオジェックとヤスの会話で、シュートを選んだヤスとパスをしろといったオジェックの話がありますよね。当時のヤスは、プロとしての正式契約もしてない選手でしたよね。オジェックの指導者としての力量は未知数の時代でした。

 翻って、ワシントンは元セレソンだし、伸二は年俸1億8千万円の浦和の宝ともいう選手です。オジェックも、経歴をつみFIFAの技術委員まで勤め、お互いのキャリアという意味では、当時とはまったくもって、違う立場にいるわけです。当然、お互いにプライドをもっているわけです。

 オジェックは規律に厳しいのは、当時と変わらないわけですが、当時相手にしていた相手は、一応プロだがアマチュアに毛の生えた連中、今はプロフェッショナル中のプロです。当時と同じスタンスで、選手と接したら揉め事が起こるのは、当然のことだと思います。

 ワシントンの件といい、伸二の件といい、オジェックが「連戦も続き、体を休めることは必要だ」くらいのことを言えばよかったのでは?それが、アカウンタビリティーということではないか?戦術について、拘るのは非常に理解できること。ただし、選手起用でもって、自分の考えを問答無用でもって、選手に押し付けるのはいかがなものかと思います。

 ましてや、オジェックが指向しているサッカーの戦術面では、今までにない非常に面白い、見ていて楽しいものだけに、選手起用では、もう少しオジェックは大人になっても良いのでは? 

 不協和音は、これで止めにして欲しいと思います。次に、問題を起こす選手がいるとすれば、それは闘莉王だと思います。もし、仮に闘莉王が同じような問題を起こしたとすれば、私はオジェックの肩を持つことは放棄したいと思います。

 いずれにせよ、このモヤモヤ感を吹き飛ばすような勝利を、大宮戦では期待します。

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コメント

オジェックの福永の起用。田口のフェアプレーへの改心。トニーニョのDFへのコンバート。それを言えば福田のFW起用!大宮サッカー場での強さは今でも忘れられません。正直オジェック信者だったので、まだまだ信じたいと思います!さあ大宮戦!行くぞ~!

投稿: さいもん | 2007年5月 4日 (金) 22:35

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