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2007年5月14日 (月)

第11節 G大阪戦(5/13@埼スタ)

P1010793  序盤戦の大一番となるG大阪戦。現在の、Jの中での対戦としては、屈指の好カードです。浦和にとっては、GWからの連戦で、間にインドネシア遠征を挟んでの戦いで、日程的にも選手の疲労はピークにきており、なおかつ、試合結果も、負けはしないが、いまいち勝ち切れないという、すっきりしない内容が続いています。

P1010797  また、ここにきて、相馬・ネネが復帰という明るい情報もあるが、平川・闘莉王が怪我で戦線離脱と、選手のやりくりも厳しい状況になっている。まあ、これだけ連戦続きだと、ベストメンバーで試合に望めることを、少なくなってくるわけで、そのために選手層を厚くしたわけです。ただ、オジェックの戦術理解のため、選手を固定するという方法を取らざるを得ず、逆に厚い選手層であるがゆえに、選手の不満が渦巻いてくる、結果が出ないという悪い循環に陥らないのを願うばかりです。

 水曜日の、ペルシク戦を欠場したワシントン・山田は復帰、闘莉王が怪我により欠場。今日のスタメンは、

FWーワシントン
MF-ポンテ・伸二・啓太・阿部・山田・相馬
DF-ネネ・堀ノ内・坪井
GK-都築

サブー山岸・細貝・内館・酒井・長谷部・永井・岡野

P1010800  ここ数試合続いた、4バックから3バックに変更。これも、G大阪のマグノ・バレーの強力2トップ対策としてはいたし方ないところか。また、バレーの高さに対抗できるネネを先発に持ってくる。やまだ、相馬の両サイドがどれだけ高い位置取りが取れるるかがポイントです。永井は、連戦続きで、ペルシク戦ではワントップもこなし、オジェックからは2トップの場合は守備のタスクもかなり求められおり、かなり疲労が蓄積しているだろうことを、勘案すれば、ベンチスタートも已む無しか。長谷部については、阿部がペルシク戦で激しく削られたことを考えれ、阿部のかわりに長谷部の出場もありえたのではないか。

P1010816  主審は、西村。こいつとは本当に相性悪い浦和。と思っていたら、期待そぐわず、副審とともに素晴らしいレフリングを披露してくれました。西村、頼むからジョージとともに埼スタには現れないように祈念します。

 立ち上がりは、相馬の突破から。ゴール前混戦、阿部がシュートするがGK抑える。その直後の、カウンターからマグノが抜け出しビックチャンスを作られる。その後は、30分過ぎまで、G大阪のほぼ一歩的な展開。

 遠藤を中心に、細かいパスをつないで、DFの裏を取る動きと2、3列目からの飛び込み。まったく、G大阪kの一方的展開で、一瞬、ゼロックスの再現が頭をよぎりました。遠藤のポストプレーから、なぜか中央でフリーのバレーに決められ、先制を許す。

P1010822_1   しかし、先取点を挙げたあとは、徐々に浦和がペースを取り戻す。中心となったのは、相馬の左サイド攻撃。今の浦和には、相馬のようにガツガツと1対1を仕掛けてくる選手はいないので、浦和の攻撃のオプションとしいぇは非常に有効。今日は、左CBがネネだったので、組織プレーはあまり見れなかったが、阿部を左においての、相馬と組織での崩しを見てみたい。

 浦和も、啓太・阿部の飛び出しによる攻め、ワシントンのポストから相馬の攻め上がり、等。ワシントンは一時の絶不調からは、脱却しつつある。ボールの球離れがよくなり、周りを使おうという意図が感じるようになってきている。

P1010828  伸二のフィードから、ワシントンとシジクレイが競り合い、ワシントンがうまい具合に体を入れ換えて同点ゴール!と埼スタ全ての人が思った瞬間、オフサイドの判定。それとも、競り合いの際にワシントンの反則でもとったのか?いまいち、非常に理解に苦しむ判定でした。結局、そのまま前半終了。

P1010829  後半にはいると、G大阪も疲れからか、プレスがゆるくなり、浦和が中盤を支配するようになる。相馬・山田のサイド攻撃で、攻撃に活性するが、ラストパスが不安定。

P1010832  守備で不安定だたネネも、徐々に調子を取り戻す。バレーには、ヘディング負けないし、1対1でも局面も、とにかく危険な中央に切れこまさせないように、片方をきって奮闘していました。

 ワシントンがゴール前で倒され、PKをゲット。蹴るのはワシントンでしたが、ゴール左に蹴ったボールはジャストミートという感じ、相手GKに塞がれる。

P1010833  憂色漂うよう浦和ですが、久々の登場で足が攣る相馬に変えて、長谷部を投入。その長谷部は、相手をひきつれドリブルし、左サイドの阿部へ、阿部からのクロスをワシントンが同点シュートを決める。

 G大阪は、サイドバックに代え家長を投入し、浦和に攻撃的選手を投入させまいとしましたが、肝心の家長の調子が今一歩。マグノに変えて播戸投入。 G大阪にして見れば、後半ポストに2本シュートをふさがれました。浦和も、ワシントンがPKをふさがれたこと考えれば痛みわけという内容ですか。

P1010834  浦和は、ポンテ→永井と交代したが、今日の出来を見れば、交代するのは伸二だったような気がします。もともと、運動量が少ないといわれている伸二。今日は、攻めでのフリーランニングは無いし、守備面でのサボと思えるプレーも目ついた。また、前線へ決定的なパスも送れず、まあ動いていないのだから仕方ない。安易な横パス、軽いプレーで相手ボールになり、ピンチを招く場面も数回あり。今日の出来なら、長谷部を使ったほうが全く持って良いと思いました。

 ただ、全体的には悲観する内容ではなかったと思います。よく、この悪コンデションの中、引き分けに持ち込んだと思います。今週は、ゆっくりクールダウンして、次の名古屋戦に備えてください。

 

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