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2007年4月15日 (日)

第5節 柏戦(4/15@国立)

P1010580  久々の国立でのリーグ戦開催。確か、去年の開催は無く、一昨年の7月の柏戦以来となる。その試合は、0-3の大敗で、05年わずかのところで優勝を逃すこととなった原因となる1戦以来。

P1010583  しかし、柏の2度の選手紹介、柏バカ一代記、ネタとしては面白いと思いますが、いささか食傷気味。選手紹介し、選手のチャントを入れる。間延びしすぎです。最後なんか、退屈で、退屈でブーイングも出ませんでしたね。

P1010584  スタートは、上海戦と同じ4バック、U22選出の細貝に代わり小池はベンチへ。柏は菅沼、李忠成と好調:柏を支えてきた2人が、U22代表のため欠場、この影響を柏がいかに最小限に抑えられるかがポイントになると思いました。

 お互い、4バックのため、コンパクトなラインでの、まさに潰し合いというような中盤でした。しかし、柏は菅沼・李がいないせいか、フランサは孤立しており、フランサをフォローする選手が、柏にはいない。あまりに、ボールがこないので、フランサはボールをもらいにハーフラインより、自陣に戻ってくる。ただでさえ、密度の濃い中盤で、ゴールから遠いところで、いくらフランサがボール持てども怖さは無い。

P1010577  中盤のプレスの掛け合いでは、浦和の方が一枚上手でした。どこで、ボールにアタックを掛けたらよいのか、チームとしての意思統一がされていました。前線の、フランサにボールを出そうと前を向く前のタイミングでうまくプレスが掛けられていたような気がしました。

 柏の中盤の、最初は元気良かったのですが、山根が怪我で痛むるのと、同時に浦和に押し込まれる場面が多くなり、プレスは効かなくなる。素早いプレスから、早めに高い位置でフランサに預けるという、得意の形を作らせず。また、浦和も効果的にロングフィードを使い、柏のプレスをかけさせないようにする。長谷部からワシントンへのロングフィードで、ワシントンがGKをかわすが、ボールはポストを直撃。

P1010589  そんな中、今度は闘莉王から永井へロングフィード、永井の右サイド突破から、ワシントンのダイビング・ヘッドで先制。その後も中盤を支配した浦和のペース。ワンタッチでテンポ良く、ボールをつなぐ場面もあり、今日は山田のサイド攻撃が目を引きました。

 40分前後に、長谷部のスルーパスに、永井がつぶれ役となり、右サイドをフリーランニングしてきた伸二にスルー。伸二はGKと1対1となり、落ち着いて、左足でゴールする。DFラインを高く上げ、中盤をコンパクトにして、ボール・ポゼッションを図る。DFでは、ボールにチームとしてアタックするところを決めてかかる。今期、最高の出来でした。

P1010592  しかし、後半に入ると、阿部に代えドゥンビアが入ると、フランサがパスの供給役として機能してくる。さらに、スピードのある谷澤を入れると、柏ペースに。フランサ・谷澤と決定的なシュートを放つが、都築がセーブ。

P1010594  浦和も、いつものごとく足が止まりだす。永井→平川、ポンテ→岡野と選手交代し、決して内容は良くないが、落ち着いた試合運びで試合終了。しかし、後半は浦和のシュートはゼロ?前半と後半は、全く別のチームとなってしまった。

P1010601  やはり、オジェックの選手交代のタイミングが遅いと思います。遅いため、厚い選手層が生かされていないように思います。また、攻めの選手の交代方法についても不満が残ります。まあ、このへんは怪我人の復帰待ちとなりますか?

 さて、次節は川崎との戦いとなります。川崎の調子が上がってきているだけに厳しい一戦となりそうです。また、中3日でアウエー上海戦、その後はGWの3連戦にアウエー・ペルシク戦と過密日程との戦いもあります。

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