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2006年12月16日 (土)

天皇杯5回戦福岡戦(@埼スタ)

P1000937  いやー、久々にだめだめの試合を見せられました。福岡の決定力の無さに、救われた試合でした。負けなくてよかったという内容でした。

 先発は、ワシントンの1トップ、ポンテ・山田の2シャドウ、伸二・啓太のボランチ、サイドは相馬・平川、DFはネネ・坪井・内館、GKは都築。控えに山岸、細貝、酒井、長谷部、永井、黒部。闘莉王・アレックスは怪我で欠場。

P1000938  リーグ優勝という大きな目標を果たしたあとの試合、天皇杯のわなという言葉があるとおり、過去にもリーグ優勝チームが早々と姿を消すケースも多い。モチベーションのもって行き方が非常に難しい1戦でした。

P1000931  福岡は、はなからゴール前を厚くして、専守防衛で一発カウンターにかけるという戦いかたでした。その福岡に対して、サイドから攻めるというのは鉄則でしたが、平川・相馬ともクロスの精度が低い、また、中にいるのはワシントンのみという、ケースが多く決定機には結びつかず。 

 結局、ワシントン頼みの攻めになってしまうが、そのワシントンもいまいち調子が上がらず、足元にボールがおさまらず、怪しげなスッテプの披露できず。

 こういった、局面を打開するのが、ポンテ・山田の動きなのだが、2人とも、判断が遅いというか、ボールを持ちすぎで自らチャンスをつぶす。

P1000949  伸二も、個人技でもって展開はかるが、それだけでチームとしての攻めの形には結びつかない。それどころか、軽いとしか思えないプレーでミスを犯し、ピンチをまねく始末。

 啓太だけは、さすがにいつもの自分のプレーをしていたな。

浦和の決定機は、前半の山田の左サイドからのクロスをワシントンがHSした場面と、後半のポンテ→伸二のHS、この2回くらい。対する福岡は、前半のポストプレーから右サイドバックが飛び出した場面、後半立ち上がりの、左サイドを突破されFWにシュートされるがシュートミスした場面、ウッチーがかぶり左サイドからシュートされた場面、福岡はこの3回のチャンスを1回でも生かせれば、金星を上げることが出来ました。しかし、そこはJ2降格チーム、肝心なところでの決定力は無く、90分はスコアレスドローで延長戦、突入。

P1000950  浦和は後半、山田→長谷部選手交代、伸二が1列あげる。長谷部のドリブル突破と飛び出しでチャンス作るが、決定機にはいたらず。閉塞気味のなか、G裏からは永井の交代を促すコールもあり。そこで、伸二に代わり永井登場。

 永井は、いつものように右サイドを完全に蹂躙し、クロスあげるが、いまいち中のワシントンとタイミングあわず。左サイドの相馬は、後半終盤にちかずくと完全にガス欠状態。延長にはいると、自ら交代サインだし、細貝とチェンジ。

 延長に入ると福岡も、足が止まり、浦和の一方的な展開。永井→ワシントン、こぼれたところをポンテがシュートに1点目が入る。ワシントンからのこぼれたボールを、もう少し注意するため、ワシントンに意識して近づく戦法でのも必要ではないか?

P1000952  2点目は、永井→ポンテ→ワシントンで追加、ここで勝敗の行方はほぼ決定。しかし、その後、浦和もピリとせず、都築のセーブにより、なんとか点を入れられなかった。

 3点目は双方、足が止まった状態、永井のシュートは一旦防がれるが、また、足元にボールが戻ってきて、これを決める。

 永井は、2年前の天皇杯のように、何気に好調ですな。坪井をセンターに入れるのは、いかがなものかと。そんなに、カバーリングには?ウッチーがかぶった場面でも、カバーリングが遅い気がしました。

P1000964  来週のベスト8では、磐田との対戦。磐田は、選手が若返り、今期のリーグ得点も、浦和より多く、68点取っています。特定の選手に頼ることなく、どこからでも点を取れるチーム、2年前もベスト4で苦杯を喫しています。

元旦目指して突き進んで欲しいと思います。

P1000966 ちなみに今日の観客は17650人、埼スタ最低の入りでは?リーグ優勝後の天皇杯ではあるが、皆さんスタジアムに来ましょう。今日は天気もよく、絶好のサッカー日和でしたよ。

 

 

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