« 【速報鹿島戦】 | トップページ | ピンチ! »

2006年12月30日 (土)

天皇杯準決勝鹿島戦(@国立)

P1010039  今年の最後の納めの試合となった今日の一戦、内容は?でしたが、きっちり鹿島に勝って有終をかざりました。久々の、国立での1戦となりました。柏・東京VがJ2ですと、国立でやる機械は、無くなってしまうのですね。競技場の改修もあったようで、若干座席も新しくなり、背もたれ風なものもついたようでした。

P1010042  今日は、メインホーム側でのSA席で観戦。実はメイン側でレッズ戦みるのは、初めての経験でした。シーチケですとバック席が割りあてられますし、アウエー扱いですと、G裏にいきますので、メイン側は初体験でした。SAと言っても、A席のほとんど隣で、スタジアム内にあるポールが、うざく感じました。

P1010053  今日のスタメンは、永井の1TOP、ポンテ・伸二の2シャドウ、啓太・山田のボランチ、相馬・平川、DFは細貝・内館・ネネ、GKは山岸。故障の坪井の変わりにネネが入り、中央は内館が勤めました。

 前半、立ち上がりは鹿島ペース。連続でCKを獲得し、好調を維持している野沢から、危険な感じのボールが入り、どうにか浦和でしのいでいる展開でした。浦和も、新井場・内田の上がったスペースをついて、サイドから攻めようと意思はあるが、なぜかラストパスに精度を欠き、決定的なチャンスは創れず。

P1010054  鹿島も、野沢・サントスの決定機あるが、得点には結びつかず。浦和は、カウンターから、細貝があがりPA内でシュートを打つが、惜しくもはずれる。細貝は、守備面でもまずまずの出来で、鹿島のアッタカー陣とも冷静に対応していた。また、攻めに転じるときは前線にフィードを送る基点となり、また闘莉王ばりに前線にあがり、時にはシュートを放ったりしていた。今期リーグ戦への出場機会は少なかったが、確実に進歩している。前回の磐田戦に続いて、これは確認出来ました。CBだけでなく、アッレクスが抜け、選手層薄くなったSBで起用するのも、ひとつの方法ではないか?

P1010064  その後、一進一退の攻防続くが、40分過ぎにポンテ→永井→啓太→伸二と、見事にワンタッチでつなぎ、最後は伸二が芸術的なシュートを決める。タイミング・コース・狙い方といい伸二の好調時のプレーが出てきた。コンデション面はいまいちだが、伸二らしいプレーがみれた。

 前半終了時、永井と岩政がもみ合い、両者イエローカード。なに、そんなに熱くなったのだろう。

 後半に入っても、一進一退の攻防、とゆうか双方ともミス多く、決め手に欠く展開。均衡を破ったのは、鹿島、セットプレーから岩政が背中?で押し込んで同点。これは、前半から危ない感じのキックを蹴っていた野沢のほとんど得点でしょう。

P1010060  浦和は、啓太→酒井に交代、しかし酒井は負傷のためか、終了間際に堀ノ内と交代する。浦和の勝ち越しゴールは、また伸二のアシストから、相馬→伸二→ポンテとわたり、ポンテのシュートはDFにあたりゴールイン。鹿島戦では、逆のケースはよく見せられてきたが、GKの逆をつきコロコロとはいるゴールは、また格別ですな。

P1010076  あとは、時間を使って試合終了。伸二の調子があがって来ているのが、頼もしい。あと、細貝の活躍もうれしい。この2人が、決勝でのキーマンになるような気がします。元旦のチケットは、キープ出来ませんでしたので、当日は今年同様、TVでゆっくりと鑑賞するつもりです。

P1010058  しかし、今日の入場者は37000人、ほとんど席がうまった浦和側に対して、鹿島側は空席がかなり目立つ。また、逆風のせいか鹿島のコールが小さく聞こえた。なんか、鹿島の弱体化を象徴するような1戦であったような気がしました。

 

|

« 【速報鹿島戦】 | トップページ | ピンチ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 天皇杯準決勝鹿島戦(@国立):

» 浦和 × 鹿島 [みのる日記]
第86回 天皇杯 全日本サッカー選手権大会 準決勝: 浦和レッズ 2-1 鹿島アントラーズ (2006/12/29) ■ ラスト2ヶ月でようやく開花した鹿島の準決勝進出 天皇杯も準決勝です。今年尻上がりに調子を急上昇させた磐田を激戦の末に制した王者・浦和は、今度は同じように冬に入ってから攻撃が絶好調となった難敵の鹿島との対戦になりました。 浦和のこれまでの勝ち上がりは前回記載したので省略するとして、一方の鹿島のベス�... [続きを読む]

受信: 2006年12月31日 (日) 02:36

« 【速報鹿島戦】 | トップページ | ピンチ! »