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2006年10月15日 (日)

第27節 福岡戦(10/15@駒場)

File0002_2  昨日は、G大阪が引き分け、清水引き分け、鹿島大敗と上位陣が崩れる中、結果を知った上で、降格圏内の福岡との1戦。相手は、出場停止により、主力選手を3人欠く苦しい布陣での戦い。おうおうにして、過去の浦和はこういう相手に苦戦する。まして、相手の福岡には、大将の最終戦となる天皇杯初戦負け、00年の数的優位を生かしきれなかったアウエFile0000_2戦、99年の2戦ともVゴール負けと、不思議と相性の悪い相手。
 こういう相手に対しては、立ち上がりからから、ガンガンいきやる気を早めに喪失させることが肝要です。今日は、立ち上がり勝負と思っていました。
 浦和のスタメンは、ワシントン・達也の2トップ、山田トップ下と、出場停止のポンテの代わりに、達也をいれ2トップにし、山田のトップ下のフォーメンションで望みました。足に不安のある、闘莉王もスタメン。ネネも前節に続きスタメンとなりました。
File0001_2 立ち上がりから、闘莉王は前目で攻める姿勢での戦いとなりました。サイドのアレックス・平川を使い、圧倒的に攻めまくる。先取点が生まれたのは、前半20分のFKから。いつもは、ニアに詰める闘莉王がファーに逃げ、HSでゴール。今日のセットプレイは、ニアに堀之内、ファーに闘莉王というパターンを使っていたような気がしました。

File0003_2  今日も山田は、攻めに守りに獅子奮迅の活躍となりました。ほっぺの渦巻きを取り除き、本気モードの山田は本当に凄いですね。前のプレスは先頭に立っていき、CKからのキックはターゲットになり決して相手に競り負けない、裏をつこうという動きも出色でしたね。
 山田を中心に攻めまくるが、フィニッシュの精度がいまいち、達也もいまいちで前半戦は1点のみ。
 後半戦、いきなり、山田の突破から、達也へ。こぼれ玉がワシントンの目の前にこぼれ、なんなくゴール、2-0となる。いい時間に追加点もとれ、相手が攻めに出たこともあり、殺戮ショーが展開される予感。

File0005_2  しかしながら、結局最後のとこがかみ合わず、以降点を上げられず。しかし、ながら、選手間では、やろうとしていることの意思疎通の確認はやっているし、セットプレー等での新しいことへの挑戦は感じわれたわけで、それはそれで評価しておきましょう。まあ、2点目を取ったら急に駒場全体に「まったり感」が出てしまったと感じたのは、私だけ?あと、チケット完売ながら、入場者数が17000人台というのも、そのまったり感を向上させてしまったような気がしました。

File0004_2  その後、長谷部→内館、平川→永井、達也→伸二と選手交代し、40分すぎに相手に1点を献上してしまい、ちょっと後味悪い試合となってしまった感じです。

 復帰第2戦となったネネは、違和感はなかった。今日はスピード勝負の相手がいなかったわけで、相応のプレーは出来た。ネネがいることにより、後ろからの攻撃のオプションが一つ増えた。ネネが、攻めあがれば、確実にフリーになれるし、敵をひきつけることも出来る。また、セットプレーでは、ターゲットがひとつ増えました。次週、川崎戦でどんなプレーを見せるか、興味深いところ。長谷部は、得意のドリブルでの攻め上がりは良かったが、凡ミスも今日は目についた。また、シュートが枠に行かない。啓太と長谷部はもっとミドルの練習をせえ。
 3弱の下位との対戦は今日が最後。ちょっぴり、不満はのこるが、3チームとの6試合で勝ち点を一つも落さなかったのはよしとしましょう。
 さて、次節からの4連戦が勝負です。次週は川崎との、埼スタでのホームでの戦いとなまります。アウエーでは、山田退場の数的不利を克服し、達也・永井のゴールで2-0で勝利しました。相手は、ジュニーニョも復帰し、調子が上がっています。 今後を占う上で、重要な1戦となります。
 勝ち点差は、G大阪とは5、川崎とは7差。しかしながら、川崎に勝利すると、優勝への道は一気に開かれます。9割9分、浦和の優勝でしょう。興味は、いつ優勝を決めるかに、なってしまうでしょう。そういった意味からも、今日のまったり感を一掃して、次節の試合に望みたい。

  

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コメント

もちろん次節川崎戦は絶対に落とせない。
しかし山はアウェイの磐田戦、名古屋戦だと見ている。
この鬼門二つを突破すれば栄冠は見えてくるでしょう。

みんな、まだ気が早いぜよ!
引き締めて行こう!

投稿: すえ | 2006年10月16日 (月) 18:40

ALL Come Together!
共に闘い、共に頂点へ。
ですね。

投稿: ホイチョイです | 2006年10月16日 (月) 22:53

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