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2006年10月 7日 (土)

第26節 千葉戦(10/7@埼スタ)

P1000367_0000    台風一過の埼スタ、天気には恵まれたものの、物凄い風が吹き荒れる、まさに嵐の予感がする、戦いとなりました。また、主審がジャスティス岡田と分かってから、その気持ちはさらに高まりました。

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P1000397_0000..  事前の予想では、闘莉王は欠場の予定でしたが、なんとスタメン登場。昨日のGGRで水内が、思わせぶりな発言をしていましたが、彼は闘莉王が出場することは、分かっていたのでしょうか?

 ワシントンの怪我から復帰、ポンテ・山田の2シァドウー、坪井の代わりのネネ。ネネは去年のC大阪戦より、1年ぶりのFile0000復帰となりました。対する千葉も、3-6-1の浦和と同じ布陣。ポイントは両ボランチの出来が大きいかと思いました。しかしながら、達也・伸二はベンチ、永井は怪我でもないのにベンチからも外れる。選手層の厚さは、浦和の強さを象徴していますね。

  立ち上がりから、陣形をコンパクトにFile0002し、前線から両チームともプレスをかけ、どちらかと言うと、守備重視でカウンター狙いという形でのスタートとなりました。浦和の中心は、キャプテン山田、とにかく攻めに守りに動き回り、攻めでははボールに触る機会も多かったが、ボールの無いところでも動き回り、山田が作ったスペースを長谷部・啓太がうまくつき、前半戦はやや浦和ペースで試合は進む。

File0001  15分過ぎに、ネネから前線のワシントンにフィードされたボールに対して、相手DFの結城が、ワシントンを引っ張り倒し、PKゲット。おまけにこのプレーで結城は、一発レッドで退場。PKをワシントンが難なく決め、浦和がリード。というか、この時点で浦和の勝利はほぼ確定。ワシントンの倒れ方が上手い、技ありという感じで、一発レッドは厳しいと思いました。私は、この瞬間、眩暈がしました。岡田さんよ、決定的な得点機会でのファールなら、それもやむを得ないが、う~ん、ちょっと厳しい判定でないんかい?という感じで、ジャスティスによって、せっかくの好試合が壊された~、という感じでした。

後で、ビデオで確認すると、やっぱりレッドでもしょうがないプレーでしたね。ワシントンの体の入れ方が抜群に上手い。完全にボールをキープしている体勢で、あれでは後ろからちょっと押されて倒れれば、今回のような結果になってしまうでしょう。

File0003  その後は、千葉のカウンターを警戒してか、基本的にはボールのポゼッションを重視するスタイルでの戦いとなりました。前半30分過ぎからは、怒涛の攻め、特に山田が、左サイドで相手の裏を取り、突破したプレーは今日のハイライトと言っても良いプレーでした。
山岸→ワシントン→アレックスと渡り、山田へ。山田はドリブルで切れ込み、最後はマークについた佐藤まで、チンチンにしてフリーでシュートするが、GKに防がれる。最後に左側にフェイントで抜いたが、その前のタイミングで角度があるところで、右足でシュートしても良かったのかな。
 千葉の、阿部がCBに入り、佐藤がマンマーク気味に山田につかねばならない、という状況に追い詰められ、なかなか中盤でボールが拾えないという状況。これも、山田が好調だからだと思います。中盤でのボールのため、スペースを作る動き、山岸からのキックのターゲットとして、まさに獅子奮迅の闘いでした。

P1000415_0000  後半に入ると、千葉のリスクを犯して、攻めに転じる。阿部のHS、羽生のシュートとポストとバーに救われる決定機を作られる。しかし、また山田から、攻め上がりで残った闘莉王にピンポイントのクロスを、ヘッドで叩き込む。
 その後、闘莉王→内館、ポンテ→達也、山田→伸二と選手交代。決定機を幾度となく作り、あと2~3点は取れていた内容でした。そういう意味からすると、ちょっと消化不良な試合なのかな~、と思います。
File0005 久しぶりにスタメン登場で90分闘いぬいたネネですが、まあ合格点というところでしょうか。しかし、最後に相手の水野にぶっこ抜かれた場面ですが、やはり、坪井に比較するとスピード面での不安は多いにあるところです。また、闘莉王が抜けると高さでのアドバンデージがなくなりますね。これは、攻めにも守りにも言えることで、闘莉王の存在の大きさを改めて思い知らされた1戦でした。
File0004  今日の、MOMは闘莉王の気迫あふれるプレーも良かったですが、やっぱり山田キャプテンでしょう。気候も涼しくなり、タリーというプレーは目につかず、攻めでも守りでの縦横無尽に走り回り、まさに浦和の「ダイナモ」という感じですね。
 G大阪が磐田に敗れ連敗。終盤戦に入って連敗は絶対に避けねばならないところです。勝ち点3のトップに立ちましたが、まだまだ油断は出来ません。残りの対戦相手を見ても、川崎・G大阪とのホーム、調子を上げている磐田・名古屋との苦手の東海アウエ ー戦です。川崎ー磐田と続く連戦が、今後を占う上で大きなポンントになると思います。

PS:NHKでの解説早野のおやじギャクには参りましたね。
 ①「千葉だけに暴走(房総)が怖いですね」
 ②「巻だけに巻き返していますね。」
 ③「浦和だけに裏は取られませんね。」
 ④「頭は肉離れを起こしません。」
 ⑤「闘莉王も巻が入ってまきがはいった。」
いずれも、言った後の嫌な沈黙ななんなんだ。田代アナもスルーしないで、2回1回くらいは突っ込んでやって下さい。

                      

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