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2006年7月23日 (日)

第14節 川崎戦(7/22@等々力)

 好調、首位も川崎との一戦。前節、ダメダメの試合をした浦和、アウェーできっちり鹿島に勝った川崎、苦戦が予想されたが、終ってみれば、「災い転じて福となす」という感じですか。

 スタメンは、達也のワントップ、伸二・山田の2シャドウ、長谷部・啓太のボランチ、サイドはアレックス・平川、復帰した長谷部がボランチにはいる。立ち上がり10分は、全くの川崎ペース、高い位置からプレスを仕掛けられ、いつ点をとられてもおかしくない苦しい展開

であった。しかし、この時間帯を坪井を始めとする、DF陣の踏ん張りにより、ジュニーニョ・我那覇に決定的な仕事をさせせんでした。特に、今日の坪井の出来は素晴らしかった。立ち上がりの苦しい時間帯を乗り切ると、ペースは徐々に浦和へ。前節指摘された、ワントップの達也へのフォローの遅さであるが、まだ物足りない部分はあるものの、ある程度は修正され、達也にボールがはいると、伸二・山田・長谷部あたりがしっかりフォローし、サイド攻撃に繋げようとする意識が、大変強かったように思います。

 達也からアレックス、アレックスの突破から伸二のゴール前でシュート等、いくつか決定機をつくる。30分過ぎに、伸二→闘莉王→達也とつなぎ、達也がドリブルで左足でゴール。達也、きた~~~。達也の必死のリハビリを思うと、思わず涙が出そうになりました。

 しかし、その後すぐに山田退場。何故退場なのか分からなかった。いつ、1枚目が出ていたのか分からなかった。(後で確認すると、そのちょっと前のプレーでジョージに文句を言い1枚目が出た模様。2枚目のシーンでは、ジョージは完全に逝っていますね。去年の鹿島戦の闘莉王退場と時と同じ。)

 あのプレーは、イエローに値するようなプレーではないと思う。その直前のプレーでイエロー出しているのだから、もう少し考えてレフリングして欲しい。レフリーのカードで試合を壊すこともあるのだから。それと、ジョージのダメなところは、自分を抑えられいところ。今日も、この判定で完全に我を失っている。

 ただ、このプレイがきっかけになり、ボールに対するフォローと運動量が高まったように思います。川崎がイケイケで来れば、カウンターでもう1点とれるな、と思いました。3人のDF陣は体をはって川崎にはいい形をつくらせなかった。

 川崎の特徴は、ジュニーニョ・我那覇を中心とした攻撃力であるが、実はそれを支えているのは、中村・谷口を両ボランチ。出足の早いプレスでボール奪取、前線へのフォロー等いいプレーしている。ただし、今日のうちのように、MFのフォローはやく、高い位置でボールが取れなくなると苦しい、前線に全くいいボールが入らなくなる。いくら、ジュニーニョでも闘莉王・坪井に体を寄せられると自由にプレーは出来ない。あとマギヌンは加入したばかりで、マルクスほどチームにはフィットしていなかった。

 ナビでは、いいようにやられたマルコンにたいして平川も高い位置でプレーすることを考え、守りに回る時間を抑え主導権を握るようにしていた。しかし、1人少ない場面でつっかけ、ボールを取られカウンターをくらった場面もあり、この辺はよく考えてプレーして欲しい。

 後半に入るても、チームとしての集中力は途切れることはない。平川のGKとの1対1、達也のPA内で倒されたプレー等あった。達也のプレーはPKだろ。ジョージ良くみてくれ!

長谷部→内館、達也→永井、平川→相馬と選手交代。永井は、入ったファーストタッチで、アレックスからのスルーパスを受け、冷静にゴールに流し込む。この時点で勝負あり。

 ギドの選手交代の交代もワンパターンでなく、選択肢が広がりましたね。相馬は左サイドだけでなく、ボランチでの起用。チームとして、厳しい場面での起用は、相馬のようにガムシャラにプレーするのは、チームだけでなく我々サポにも力を与えてくれますね。

 終って見れば、完勝。ジュニーニョ・我那覇には全く仕事をさせず、決定機は松下のゴールポストを直撃したミドル一本だけか。やはり、運動量でもって中盤を制圧できれば、個々の選手の能力が高いぶんだけ、浦和は強いと、今日の試合をみて改めて思いました。

 次節は、水曜日の大分との試合。大分も、浦和が負けた新潟に4-0で完勝し、調子が上がっています。去年は、1度も勝てなかった相手。また、良い試合をしたあとは、ボロボロの試合をしてしまう浦和。ぜひとも集中力を切らさずに戦って欲しいとおもいます。

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