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2006年6月11日 (日)

W杯イングランド戦雑感

 イングランド大人の試合運びで勝ち点3もぎとる。この試合は、内容ではなく結果のみ求められる試合、冷静に試合運びし勝ち点3をゲットする。

  1. 基本的には、リスクを取らない戦法で、最終ラインから、クラウチを狙っててのロングボールが多かった。しかし、その裏を取ろうとするオーウェンの動きにつられ、パラグアイのDFラインは下げられ、中盤に空きができ、イングランドが中盤を支配する。
  2. 1点目はベッカムのフリーキックの点といってもよい。開始早々で試合になれる前に、あそこにクロス上げられれば、OG止む無し。
  3. 1番楽しみにしていた、パンパード・ジェラードの中盤。2人でうまくバランスを取っていた。ミドルシュートについて、2人とも開始早々、相手に詰められた時は、ふかしてしまうことあったが、25~30mの距離が枠内に正確にいくのは凄い。啓太のミドルとは天地の差(比較するものがわるかった。啓太ごめんよ。)
  4. Jコール・ベッカムのサイド攻撃も非常に慎重。Jコールの攻めも2回くらい、でもその片鱗は窺がわせてくれた。
  5. 後半はパラグアイ・ペースになる。18番、23番が攻撃の基点になるが、サンタクススが全くの不振で連動性のある攻撃できず。決定機は右からクロスが入り、GKのパンチにつめた所くらいでした。
  6. イングランドは強い。先制しイングランドペースになると追いつくのは容易ではない。逆に言えば、リードされ中盤の4人が攻め一辺倒になるのも見てみたい。
  7. FWはクラウチ・オーウェンでいいんじゃない。クラウチの高さがチームの戦術にフィットしていた。

ここぞというポイントをもっており、ブラジルに次ぐ優勝候補か。

さて今日の注目カードはオランダvsセルビア・モンテネグロ。オランダのファンニーステルロイ・ロッペン・ファンベルーシの3TOPが爆発するか。

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