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2006年5月21日 (日)

ナビ横浜戦(5/21@埼スタ)

いや~、しかし暑かったですね。試合運びも天候と同じで暑かった。ナビの消化試合と思い、キックオフ1時間前に埼スタ到着するが、南側のいつも、座るあたりもいっぱい、さらにGWの大宮戦で座った34列もいっぱい、しょうがないので39列に陣取る。日差しが強いので、日陰に避難するがスペースなし。子供がアイスクリームが食べたいというので、31アイスの行列に並ぶ。30分も並んだろうか、ようやくゲット!抹茶しかなかったので、子供にわたすが「抹茶は苦いからやだ。」だって、もう本当にいやになる。

 さて、試合の方だが、浦和はワシントンの1トップに山田・永井の2シャドウ、右平川、左相馬、ボランチ啓太・長谷部、DFは内館・堀之内・細貝、GK加藤の布陣。対する横浜は、大島1トップ、清水・奥の2シャドウの4-5-1の布陣。

 加藤は2001年、大原に練習見に行ったころからいたが、声は良く出るが体は非常にちいさいという印象だったが、身長は181cmになり体もがっちりし、プロの体格になった。今日プレー見て驚いたのは都築キック並みのパント。この辺は、良き先輩の良い所を確実に吸収している。都築、山岸、徳重(神戸にレンタル中)と競争は非常に厳しいものがあるが、ユース出身でもあり、今後の活躍を期待しています。

 試合は、お互いにテンポよくパスをつなぐスピーディーな展開。横浜はマグロンにボールを集め、清水が動き回りチャンスをつくる。マグロンは山田・永井でケアするということだったと思うが、途中からは永井がマンマーク気味にマグロンに張り付き、永井のポジションも若干下がることとなるが、これが勝負のあやとなる。

浦和は小野・アレックス・ポンテとレギュラー不在であったが、変にボールをこね回すことなく、シンプルにボールを扱い、サイドから崩すという、戦術が徹底されていた。いつもより、人の動き・ボールの動きとも活発で、見ていて非常に楽しいサッカーを展開していた。

 均衡を破ったのは浦和。永井から前線のワシントンへのフィード。オフサイド・ポジションにいた山田の動きにつられ、横浜のDF陣の動きが止まった瞬間をワシントンが逃すわけはなく、冷静に最後はGKもかわして1点目。(山田はプレーに関与せずという判定のようだが、永井からパスが出た瞬間、一瞬反応していたような)

 2点目は、平川からPA内のワシントンへ。山田へつなぎ最後はドフリーの相馬へ。相馬は、サイドキックで冷静にサイドネットに蹴りこむ。横浜のDF陣は、栗原2等兵を始め4人のとも、ワシントンにつくこととなる。今日も、日経の武智記者のいうワシントンの「怪しげなステップ」は全開。懐が深いから不用意には飛び込めず、そんなにスピードもあるわけでなく、相手に当たっても自分のところに戻ってくる。切り返しも相手DFがオーバーアクションじゃないと思えるくらいにかわしてしまう。う~ん、本当に不思議だ。

 3点目も基点は永井。永井から右サイドの平川にスルーパス、平川かわの難しいクロスだったが、ワシントンが右足のアウトで合わせてゴール。勝負はこれで決定。

 横浜はマグロンがおさえられると、奥が下がってきてボールを貰いにくるため、前線の大島が孤立してしまう悪循環。マグロンについた永井へはボールが集まり、永井から決定的なパスがサイドに出るという、浦和にとっては最高の展開。左サイドの相馬も、気迫あるプレーをみせるが、プレーはいったてシンプル、縦への突破とアリークロスを上手く使い分け、サイド攻撃を見事に活性化していた。

 後半に入ると、平川と代わった岡野に、また永井からスルーパスが通り、ワシントンにクロスを送り、ヘッドで4点目。永井は、また山田に決定的なスルーパスを2本ほど通し、ドリブル以外の新境地を開拓したか。前半の終わりころ、永井がドリブルし、ウッチーが左サイドをフリーで駆け上がった時はウッチーにパスだしてあげてね。

 その後は、ハーフナー投入により、闘莉王不在、加藤の経験無さつかれ2失点するが、加藤は決定的シーンを2度ほどセーブしており、デビュー戦としてはまずまずの内容。ハーフナーの1点目の基点となるプレーは完全にハンド。山田のオフサイドと合わせて、おあいこか。ハーフナーは、もう少し胸トラップ練習しない(つ~か、フィジカル鍛えよ。胸板薄いんだろ)と駄目だね。胸でなく腕でトラップにいってるもん。また、プレーも汚いよね。故意かどうか、分からんがプレー後、相手をどつくように交錯するのは止めてほしい。

 準々決勝の相手は現在リーグ1位の川崎。相手にとって不足なし。駒場ホームのシーチケの優先販売は22・23日の両日。買い忘れのないよう注意しましょう。(あれ、優先販売券が無い。ヤバー)

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休憩中の日陰よりオーロラビジョンを写す

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加藤選手

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